月刊モノグラフ2018年1月号「今年もよろしく。」

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    2018/02/01

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改めて、昨年中は大変お世話になりました。2018年のmonographもどうぞ宜しくしてやって下さい。

2017年は本当に怒涛の一年で、会社を辞めるわ、起ち上げるわ、人を雇うわで目まぐるしい毎日でした。見えないところで話し合うことや、細々とした事務作業が多くmonographの更新頻度も落とすべきかと思った時期もあったのですが、どうにかこうにか変わらぬペースでやっていくことができました。来年の抱負は「もっと楽する」ですね。人に仕事を任せて良い意味でもっと楽に楽しくやりたいことをやりたいなと思っています。決してサボるという意味ではなくて、その方がもっと前向きにパフォーマンスを上げることができると思うから。

いつまで続けられるかなと思った月刊号ですが、回を増す毎に嬉しい反響が増えていくので2018年も変わらず続けていこうと思います。この月刊号を読んでくれる読者の方は一見さんではなく、きっとmonographを楽しみに読んでくれているコアなファンの方々。文末でも話しますが、今の僕はあなたのために、毎日記事を書いています。monographが少しでもあなたの生活の彩りになっていれば嬉しいです。

それでは今年一発目の月刊モノグラフ、始まります!

12月の反響があった記事

まずは先月書いた記事の中から特に反響にあった記事をダイジェスト的にご紹介。12月は31記事と更新頻度高めでしたが個人的にかなり良い記事たくさん書けた気がするので本当は全記事読んでほしいところなのですが、絞って10記事だけお届け。

めちゃめちゃIoTを使いこなしている部屋に行ってきました

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12月の初めに「drip」の案件でお邪魔した「IoT」や「AIスピーカー」を使いこなしている一般人のお宅にお邪魔してきました。これをきっかけに僕の部屋も着々とスマートハウス化の一途を辿っています。こういうのをお仕事で体験できるのは嬉しい限り。

スマートホームはここまでできる!自宅を「インテリジェントホーム」でフル改造した部屋がやばい[PR]

ちなみに僕の現状のスマートホームの様子はこんな感じなっています。

スマートホームを自宅でDIY。必要アイテムをまとめておきます。

iliを使いに韓国へ

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同じく「drip」の案件で「ili(イリー)」という外国語翻訳機を持って韓国へと弾丸旅行へ行ってきました。僕は韓国の現地の人オススメのカフェをiliを使って巡り倒す、という企画で行ったのですが正直とても楽しかったです。美味しいものも食べれたし現地の人とも仲良くなれたし、良い記事書けたので、本当に良い仕事でした。

音声翻訳機新型「ili(イリー)」の使い方/レビュー。韓国でお洒落カフェ巡りに使ってみます。

レザージャケット、大活躍

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雑誌っぽいアイキャッチが作りたくなって書いた記事です。笑

春秋冬に頻度高く着ているお気に入りのレザージャケットの着回しを画像とともにご紹介。シンプルでタイトな作りなので幅広いシーンで使えるニクいやつ。袖を通す度に変化が分かる革の表情が堪りません。

肌にピッタリ吸い付く羊革のレザージャケット。普段の着回しをご紹介。

財布シリーズ、最終回。

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半年に渡ってお届けしていた名刺入れ財布&象革小銭入れの財布シリーズも遂に最終回に。この期間ずっとこの財布を見つめてきましたがやっぱり僕は小さな財布が好きなんだなということを再認識しました。これからも、コンパクトで無駄を削ぎ落とした財布を追求していきます。

財布は生活。自分のスタイルを見つけよう。

小説のようなブックカフェ

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これもちょっと意欲作というか、物語風の語り口で書いてみた記事。いつものカフェ記事も情報がまとまってて良いのですが、味気なくならないように工夫を凝らしてみます。

秘密の鍵の隠し場所。小説に出てきそうな隠れ家ブックカフェ「Under the mat」

お待たせ、鞄の中身

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読者からの続編を望む声が多かった「monographの鞄の中身」の最新版を遂に書きました。思ったよりも数年でガラッと中身が変わっていて僕自身書いていて驚きましたね。よりモノが減り、一つひとつが洗練され、研ぎ澄まされた僕の相棒たちです。

2017年版monographの鞄の中身

「モノマリスト」という考え方

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月1ペースで書いているコラム記事。僕達のようなモノを愛す人達のことを何というか悩んで、言語化したくて書きました。「ミニマリスト」とも少し違うし、モノをただ集める「コレクター」とも違う。自分にとって必要な、厳選されたときめくモノだけを周りに置く人々。僕はこの人達を「ミニマリスト」の一つの派生系で「モノマリスト」と呼んでみようかなと思います。

「モノマリスト」という考え方

2017年に撮った思い出の写真達28枚

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2017年は仕事でプライベートで本当に色々なところに行きました。それを実感できるのはそこに写真があるから。一枚見る毎にどんな気持ちでシャッターを切ったのかを色鮮やかに思い出すことができます。

2017年に撮った思い出の写真達28枚

沢山のご依頼ありがとうございました。

Pr2017

2017年はとにかく我武者羅にPR記事を書いた一年でした。1年間で書いたPR記事の総数は81記事。個人のメディアでもここまでできる、というのを証明したくて数は多くてもクオリティには手を抜かずに走りきりました。

2018年は僕が書く記事はグッと絞って他の人をもっとフューチャーできる仕組み作りに注力したいと思います。先に立って道は切り開くので、後を付いてきてくれる人を頼りにしています。

個人メディアの"価値"を証明するために。2017年はmonographに81本のPR記事のご依頼をいただきました。

総選挙やりました

Sousenkyo

年の終わりに読者の皆さんと何かをやりたいなと思い、2017年のmonographで紹介されたモノの中で一番を決める「モノ選抜総選挙」を行いました。読者の皆さんからの沢山の投票と感想をいただき思わず目から涙が。アクセスの数字だけでは見えない、暖かな声をいただけるのは本当に嬉しいです。

たくさんの投票&感想に思わず涙。モノ選抜総選挙2017結果発表!

今月の音楽

お陰様で毎度好評の声をいただく「今月の音楽」シリーズ。正直まだまだストックがあってこの枠で紹介しきれないという状況なので今月はちょっと枠を広げて6グループをご紹介。次から次に面白いバンドが出てくるので楽しいですね。

ダンスに間に合う

一度聞いたらフレーズが耳から離れなくなってしまう一曲。大人になっても、何歳になっても音楽には乗れるし、何だって始められる。そんな気持ちにさせてくれる歌です。

WONK

サチモスの次は確実にこれ。ジャズやソウルをベースに重厚なグルーブをたっぷりと聴かせてくれる実力派のバンドです。男はこういう土臭いお洒落さに惹かれますね。既にかなり有名ですが2018年はもっと売れます。

Breakbot

イントロから通して流れる力強いベースラインに身体が揺れること間違い無し。基本インストなので作業用のBGMとして非常に優秀な一曲です。僕もテンション上げながら作業したい時はよくこれを聞いています。

最近合作に精を出しているソイルと「ぼくのりりっくぼうよみ」のコラボ曲。ジャジーな雰囲気で歌うとまた雰囲気が変わりますね。まさかこんなに歌声がハマるとは思っていませんでした。

ドミコ

これまたすごいバンド出てきました。まずは曲を聴いてほしいのですが、これ2ピースバンドなんですよ。ギターとドラムだけの。

ボーカルの癖のある声と格好いいギターのリフ。堪んないですね。これも男子から人気がありそうなバンド。

CHAI

今更ここで紹介するのも憚られるくらいの、今最も熱いグループですがまだ知らない方も多いと思いますので載せておきます。

年末はspotifyでもかなりフューチャーされてましたね。とにかく世界観がすごい。そしてのその世界観をビジュアル、MV、楽曲の全てで体現しているのがまたすごい。アーティストってこういう人達のことを言うんだなと思わされます。

今月の漫画

漫画&Youtube専用機となっている枕元の10.5インチiPad Proで呼んでいる作品達の中から今月は3つご紹介。年末は忙しかったのであまり数が読めませんでしたが1月は良いペースで読み進められています。

BEASTERS

これは後で個別で記事書くと思います。それくらい衝撃の漫画。

肉食草食問わず全ての動物が一緒に暮らし、共存する世界を描いた作品で恋愛ありバトルありの漫画なのですが、そんな表面的なことじゃなく、動物に例えてそれぞれの人の違い、本能を語っているように思えます。そして驚きなのがこの作者、あの「刃牙」シリーズを書いている板垣恵介先生の娘さんらしいです。妙な納得感。血は争えないですね…。

東京チェックイン

今のところ僕が人生で一番好きなマンガ、「BLUE GIANT(ブルージャイアント)」の作者、石塚真一さんの初期の短編集。1話完結のオムニバス形式ですが、この頃から人の心を動かし暖かくさせる何かをやはり持っています。所々に「BLUE GIANT」のルーツが垣間見える作品。

恋は光

最初の月刊号、月刊モノグラフ2017年6月号「月刊号、始めました。」でも紹介した「恋は光」が大団円の完結を迎えました。本当に最後まで2人のヒロインの内の誰と結ばれるか分からずドキドキしてしまいましたね…!愛とは何か、恋とは何かをほんわか教えてくれる良い漫画です。疲れている時に是非。

今年のコト

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文頭でも語りましたが、この一年はいかに読者を増やすかということをずっと考えてきた一年でした。「読者」というのは検索から訪れる通りすがりの人ではなく、毎回僕の記事を楽しみに待ってくれている人達のことです。

今の時代求められているのはアクセスのあるサイトではなく、確かな指示を得ている「個人」だということを仕事を通じて改めて実感しました。サイト全体で何万PVという指標はあまり意味を為さず、自分が伝えたい情報を誰に、何人に、どれくらい深く伝えられるかが重要なのです。

なので今年一年は自分が良いと思うものに賛同してくれ、一緒に楽しんでくれる人を増やすということを思いながらずっと記事を書いてきました。

LINE@を始めたのもその一環ですし、この月刊号もそうですし、年末の総選挙も、忘年会も全て同じ。読者の方と距離を縮め、どんな情報が求められているのかを日々教えてもらう毎日でした。

その結果として年末の総選挙で300通にも及ぶ感想が届いたのは本当に嬉しかったです。一年間僕が思っていたことがちゃんと読者の皆さんに伝わっていたんだと証明されたようで。

今ここまで読んでくれている読者のあなたのためにも、monographが飽きられないよう工夫を凝らしていきますので、また改めて言わせて下さい。

今年もよろしく!

ホーリーはこう思うよ。
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