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月刊モノグラフ2017年11月号「時の流れ」

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    2017/11/23

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今月で第五号となるシリーズ「月刊モノグラフ」。始めた当初はちゃんと続けられるだろうかと心配なところも実はありましたが、書き始めてみると慣れるものですね。一ヶ月を振り返り「今月はこんなこともあったな」と見つめ直せる良い機会になっています。

今月号のテーマは「時の流れ」。お陰様でmonograph以外の「drip」での活動も好調に推移しており忙しい毎日を送っていて、気がつけば土日も仕事で埋まっているような状況。あっという間に10月が過ぎてしまいましたがこうして月刊号を書きながら振り返ってみると毎日本当に色々なことをしていましたね。今言えることと、まだ言えないことがあるのですが、やがて時が経ち、皆さんにご報告できる日を楽しみにしています。

今月号もそれなりにボリュームがあるので、ゆったりと時間に余裕がある際にじっくり読み込んでいただけると嬉しいです。

10月の反響があった記事

10月は前述の通りかなり忙しい日々を送っていて、書いた記事は17記事。いつもよりやや少なめになってしまいましたが振り返ってみるとその分内容の濃い記事が多いように思います。最近思うのですが時間があればそれだけ記事を書けるかというと決してそうではないんですよね。忙しくても書きたい時は時間を見つけて書くし、時間があっても書きたいことがない時は書けない。そういう意味では今書きたい内容が結構溜まっているので11月は良い調子で書けるんじゃないかと思っています。

スマホで操作できる照明「Hue」を買いました

Philips hue review 2

書くかまだわかりませんが「2017年度今年買ってよかったモノBEST10」的な記事を書くとしたら確実にランクインするだろうなというアイテムがこちら。スマホで操作をすることができる「Hue」という電球を買ったのですがこれがもう便利すぎて。色の温度を変えて集中できる機能と、朝起きる時間に合わせて自動で目覚まし代わりにライトを付けてくれる機能が気に入っています。最高ですこいつは。

スマホで操作できるスマートIoT照明「Philips Hue(ヒュー)」

テーブルにエアープランツを

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ちょっとした癒やしが欲しくて、簡単に育てられるエアープランツを買ってきてテーブルの上に置いています。こいつがもう可愛くて可愛くて。植物というよりもペットを飼っているような感覚です。1月も経つとかなり成長も分かり、彼らにも彼らの時間が流れているんですね。

テーブルにエアープランツという小さな生き物を飼う。

「香り」のやる気スイッチ

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僕は松浦弥太郎さんに多大な影響を受けておりまして、毎晩寝る前に彼のエッセイを一節読んでから寝るようにしています。その本の中で紹介されていたリフレッシュ用のエッセンシャルオイルを購入したのですが、これまた良いモノに出会うことができました。事あるごとにクンクンと、時間を忘れて香りを楽しんでいます。

香りを一滴、ハンカチに忍ばせて持ち運ぶ。

ワイヤレスストロボ撮影環境を構築

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もう少しモノ撮りを上手くなりたいなと思いついにストロボ撮影の練習を始めました。環境に左右されず自分の意図した方向から好みの量の光を当てられるというのは実に便利ですね。モノが輝く一瞬の時間を切り取れるよう精進いたします。

α7でワイヤレスストロボフラッシュ発光撮影。「yongnuo(ヨンヌオ)」のストロボ&リモートスイッチ購入

結ばない靴ひも「クールノット」

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「drip」の依頼で書いたちょっと変わった靴ひもの記事。この辺りからストロボ撮影を少しずつ取り入れています。個人的にはやっぱり背景紙を後ろに入れたほうが色味がくっきり出て良いような気がします。練習練習。

ランニング、ジム用シューズに最適な結ばない靴紐「COOL KNOT(クールノット)」

なんにもない日はなんでもできる日

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ルミネのポスターに書かれていた「なんにもない日はなんでもできる日」というコピー。このコピーが僕は大好きで極力週に1日は「なんにもない日」を作りたいと思っています。この記事では久々にその「なんにもない日」のための時間が作れたのでカフェの紹介もそこそこに、思わず語ってしまいました。

中目黒と池尻大橋のあいだ。住宅街にぽつんと佇むカフェ「Alaska zwei(アラスカ・ツヴァイ)」

癒やされるために、汗をかく。伊香保温泉石段街の魅力。

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あまり休みが取れない分、休める日はとことん休みたい、ということで週末に一日だけ温泉に行ってきました。車を長い時間走らせて、汗をかいて石段を登り、温泉に入って癒される。疲れて癒やされてプラスマイナスゼロのような気がしますが、楽しい思い出が残れば充分プラスと言えるでしょう。

癒やされるために、汗をかく。伊香保温泉石段街の魅力。

時を巻いて、呼吸を整える。

Club la mer

こちらも「drip」経由でシチズン時計様からmonographに依頼をいただいた記事。老舗の大企業さんからmonographに書いてほしいと言われるのは、モノ書き冥利に尽きますね。紹介したのは腕にはめていないと止まってしまうという昔ながらの機械式の自動巻き時計。色々便利なガジェットが出ている今の世の中、時代に逆行した味のあるアイテムに徐々に人気が集まってきているような気がしています。

機械式腕時計「CLUB LA MER(クラブ・ラ・メール)」レビュー

背伸びをさせるのが僕の仕事

Overreach

最後は月1ペースで書いているコラム記事から一本。

長い間「あなたの仕事はなんですか?」という問いの答えに悩んでいたのですが、ようやく答えが出ました。これからも周りの人にたくさん「背伸び」をさせていきます。

「背伸び」をさせるのが僕の仕事

10月の音楽

記事紹介の本編以上に人気があるのではないかと思う「今月の音楽」シリーズ。今回のテーマは「時の流れ」ということで、時間を感じさせてくれる音楽をチョイスしました。

LOST IN TIME – 30

先月号の月刊モノグラフ2017年10月号「色が変わるとき」で紹介した「MOROHA」というアーティスト。独特の語り口がとにかく印象的で思わず目頭が熱くなってしまう情熱的で物悲しさのあるバンドなのですが、これを紹介した所、Twitterの友達から「これも聞いてほしい」とオススメされた一曲。「MOROHA」が「LOST IN TIME」というバンドの「30」という曲にアンサーをしたコラボソングです。

30歳を迎えた「LOST IN TIME」の気持ちとまだ20代の「MOROHA」の想い。世代という時間を超えたそれぞれのメッセージがどちらも心に響いてしょうがない。

「LOST IN TIME」の「30」の原曲はこちらです。

はじめは漠然と夢だけがあった
ただそれだけで毎日があった
少しずつ夢はその姿を変えて
何の変哲もない容れ物になった
誰しもが振り返り道のりの長さに驚いて
これで良かったのかと
心を揺らす 30

可能性と若さそれはイコールで
解に気がつくには時間がかかった
なのに少しづつその意味を忘れて
何の変哲もない歯車になった
誰しもが草臥れて行く先の暗さに慄いて
それでも進むしかない
もがき続ける 30

透き通るような声、心地の良いメロディ、突き刺さる歌詞。これを名曲と言わず何と言うのでしょうか。今年27歳になる僕でさえめちゃくちゃ染みるんだから今ちょうど30くらいの人には堪らないんだろうなぁ。僕もあと3年しっかり頑張ろう。

何でもっと売れてないんだと不思議に思うくらい良いバンドです、「LOST IN TIME」。

DAOKO×岡村靖幸 – ステップアップLOVE

こちらも世代を超えたコラボ。先月リリースのDAOKOの新曲なのですが、何とコラボ相手はあの岡村靖幸。前回の米津玄師といい相手の選び方にセンスがありますね。僕が好きなアニメ「血界戦線」のテーマ曲でもあるので毎週聞いています。

Chilly Source Radio

最近見つけてハマっているのがこれ。「僕らのChillyなライフスタイルに、すこし刺激のあるSourceをお届けする」というテーマで運営されている「Chilly Source」という名前のチャンネルです。毎週日曜日の夜10時からYoutubeでリアルタイム放送していてそのアーカイブが保存されています。一日のやることが終わった夜、これをかけていると身も心も時間を忘れてチルアウトできますね。

Neo Tokyo Metro

チルアウトな音楽で言うと月刊モノグラフ2017年7月号「夏、走り出せ。」で紹介した「Nujabes」というアーティストの楽曲が間違いないです。そんな彼の音楽を元に夜を走るゆりかもめからの景色を幻想的に映したMVを見つけたので今回こちらでも紹介しておきます。これも部屋に流していたら延々と見続けられる。

bonobos

聴くだけで身も心も癒やされて、さらにウキウキしてくるような音楽ってありますよね。僕の中ではそれが「bonobos」です。特別盛り上がるわけでもなく、かと言ってしっとりしているわけでもないのに心の奥からじんわりと楽しくなれる。自然に身体が動く極上のグルーヴがここにあります。

今月の漫画

一日一冊漫画を読もうという信念の元に日々漫画を読んでいるので、その中から特に面白かった二冊をご紹介。

さぼリーマン飴谷甘太郎

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これは先日記事でも書きましたが、是非「複業ブロガー」の人たちに読んでほしい作品。仕事できちんと結果を出しつつ時間を短縮して、その分を自分の趣味の時間に費やす、という理想的な複業の図です。どちらを優先させるわけでもなくバランスが大事。

複業ブロガーにこそ読んでほしいマンガ「さぼリーマン 飴谷甘太郎」

喰う寝るふたり住むふたり

こちらもインターンの子に教えてもらって読んだ作品。付き合って十年、同棲して8年という長い時間を共に過ごしているカップルの日常を描いた作品です。1つの出来事に対し1話は彼女の視点、もう1話は彼氏の視点から物語が語られるというスタイルが面白く、普段男側の視点からしか人生を見ることのできない僕にはとても勉強になります。話もほっこりするものが多いので夜寝る前に読んで癒やされています。

10月のコト

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10月は前述の通り目の回るくらい忙しい毎日を過ごしていました。11月ももう少しだけ忙しい日々が続きそうですが、自分のペースを早く見つけて自由にできる「時間」を確保したいと思います。

上の写真は10月に茨城県の大学で講義を行った際、近くの湖に寄って撮った写真。湖の周辺には1時間くらい居たのですが、水面に映る夕焼けの綺麗さに時間を忘れて何枚分ものシャッターを切ってしまいました。こういうちょっとした「没頭できる時間」を日常の中に見つけていきたいですね。

月刊モノグラフ バックナンバーはこちら

Pite(@infoNumber333)はこう思うよ。
皆さんはどんな「時間の過ごし方」が好きですか?良ければ僕まで教えてください。
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