iPhone6のお洒落な天然木ケース「MAN&WOOD」を購入。木目すべすべ、ゴールドによく似合います。
2014/10/09
木目をすべすべするのがもはや趣味の一つ。
本日も“monograph”をお読み頂きありがとうございます。
PITE.(@infoNumber333)です。
発売日に並んで入手したSIMフリーiPhone6。今回は大事な大事なSIMフリー機ということで購入してからその足で原宿のAppbank Store(uni case)に行き、カバーと保護フィルムを物色してきました。
発売日当日だというのに6はかなりの数のケースがすでに店頭に並べられてちょっと驚き。
その中からひと目で「これだァ!」と僕の琴線をかき鳴らしたケースがあったので今回はそちらをご紹介。
「MAN and WOOD」というシリーズのケースで本物の木材を表面にあしらっているのが特徴。カラーバリエーションも豊富で選ぶ楽しみも得られるというナイスな奴です。
iPhone6用ケース MAN&WOOD「Midnight fever」
こちらが今回購入したMAN&WOOD」の「Midnight fever」というモデルのケース。
ポップな見た目も気に入ったのですが、パッケージに穴が開いていてここから木の質感を確かめることができたのが購入の一番の決め手。
指でサッとなぞった瞬間にビビッと感じるものがありました。
早速開封!
家に帰り、さっそく感触を確かめてみました。
表面は木ですがiPhone6の良さを失わないよう薄くつくられているのでほとんど重さを感じないほどの軽さ。
表面にはは天然の木材が使われていて触るとすべすべしていますが、木本来のざらざら感もしっかり残っていて気持ち良いです。ずっと触っていたい。
ケース裏面には「MAN&WOOD」のロゴマークが。
「Nature in Daily Life」というサブタイトルをそのまま体現したかのようなプロダクトですね。
iPhone6に装着!
ひとしきり愛でた後、iPhone6に装着。
薄く作られているので表からはほぼ見えず厚さもあまり感じません。
側面もラウンド加工がされているので手触りもよし。
裏面はこんな感じ。
グリップ感も良く、見た目も好みなので使っててウキウキしてきます。
横から。
カバーのインディゴブルーとiPhone6のゴールドが調和して一層エレガントな装いに。
カメラ部分はこうなっています。
ここもゴールドがよく似合う。
色、質感、サイズといい個人的にドンピシャな製品でした。
iPhone6のゴールドであれば非常にオススメのケースなので、iPhone6を購入された方は是非選択肢の一つとして覚えておくと幸せになれるかもしれませんよ。
他にも「MAN&WOOD」では色々なデザインのiPhone6用ケースがあります。
木目を活かしたデザインのパターン。
これもシンプルでお洒落。
濃い木目のパターン。
Amazonから数十種類のデザインが購入できますので好みのものを見つけて見てはいかがでしょうか。
これから長い付き合いになると思いますので、じっくり選んでみて下さい。
本体表面にはクリスタルアーマーの強化ガラスを貼りました。
カバーで背面を完璧に守ったということで、前面はクリスタルアーマーの強化ガラスを貼って防御しています。
こちらもすぐに記事を書きますのでお楽しみに。
<追記>
書きましたー!
iPhone6用超激薄ガラスフィルム「クリスタルアーマー 0.15mm」を貼ってみた!防御力と操作性がスーパーアップ!
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