共鳴する若手3人の”こだわり”と「DAMUE Custom G-SHOCK 5000」[PR]

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Damue custom g shock 5000

日々の生活の些細な場所に現れる小さな”こだわり”こそが、その人を表す鏡だと僕は思います。

全く同じ顔、同じ性格の人間がこの世にいないように”こだわり”も千差万別、人の数だけ存在することでしょう。

さて、この記事をお読みのみなさんはどんな”こだわり”をお持ちでしょうか。

朝、起き抜けに一杯コーヒーを飲む、靴は常にぴかぴかに磨いておく、メールの終わりに一言添える。

それぞれ何か一つは、自分だけの“こだわり”を持っているはず。

僕の場合はこのmonographをお読みいただいている方はご存知のように、身の回りのモノに対する”こだわり”を持っています。特に「毎日」身につけるような自分の中の定番アイテムは、心から使っていて気持ち良いモノ、そして作り手の想いが感じられるモノだけを選ぶように。

その一つの証と言えるのが僕の左手に巻かれている銀の腕時計「DAMUE」でしょう。

G-SHOCKの一部のパーツを銀純度92.5%の「スターリングシルバー」で整形し置き換えたカスタムG-SHOCK。

無骨でタフなイメージのG-SHOCKに洗練されたシルバー素材を合わせることにより男らしくも上品さを兼ね備えるという稀有なバランスの逸品で、僕の本の中でも紹介させてもらっています。

男らしく、無骨で、美しい。シルバーと牛革ベルトの最高級Gショック「DAMUE Custom G-SHOCK 5600 Leather edition」が腕から離れない

浅草に住む若いデザイナーを中心に卓越した技術を持つ職人たちが協力し、作り上げているこの「DAMUE」というブランド。直接何度かお話をさせていただいたことがありますが、製作者自身只ならぬ”こだわり”を持ち、それがこの時計の中に込められています。


drip

DAMUE 新モデル「DAMUE Custom G-SHOCK 5000」

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僕が今まで付けていたのは「DAMUE Custom G-SHOCK 5600 Leather edition」というモデルなのですが、この夏新たに新作として「DAMUE Custom G-SHOCK 5000」というモデルが発売されることになりました。

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この「DAMUE Custom G-SHOCK 5000」を今回事前に一本送っていただいたのでどんなモノかご紹介したいと思います。

まるで宝石でも入っているような、シンプルでいて高級感のあるケース。単なる時計やアクセサリーではなく、「ジュエリー」として作られた「DAMUE」のこだわりが垣間見えますね。

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こちらが新作として登場した「DAMUE Custom G-SHOCK 5000」

電波ソーラー時計である5000系のG-SHOCKに専用のシルバーパーツを付け替え作られたカスタムG-SHOCKです。

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G-SHOCKの中でも比較的小さくコンパクトな作りで、男女どちらでも付けやすいサイズ感。

ユニセックスを意識しているのか、流線型で滑らかな美しさを強調されている印象です。

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僕が普段使っている「5600(写真右)」と並べて比較してみます。

新品と比べると僕が使っている「5600」も表面に細かな傷が付き、良い味が出てきていますね。経年変化というと革素材のイメージが強いですが金属でも「味」は出るもの。

上の写真は設計したデザイナーさんの使っているDAMUE。3年半続けて使っているそうですが、かなり綺麗な状態ですね。僕のDAMUEは特に手入れをしていないのでかなり傷が残っている状態ですが、きちんと磨けば新品とほぼ変わらない質感に保つことができるそうです。

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元に使われている筐体のモデルが違うので文字盤等のデザインもやや異なります。

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バンドの長さも「5000」の方が少し短い作りに。

「5600」の無骨さも好きですが、僕は手首が細いので実は「5000」くらいのサイズ感の方が似合うんじゃないかなとも思います。

どちらを選ぶかは好みに合わせてですが、どちらも「DAMUE」の意思が込もった、換えの効かない一本であることは間違いないでしょう。

憧れの人の“こだわり”を聴きに。

僕がこの「DAMUE Custom G-SHOCK 5000」を手にし生まれたのは、「この時計の魅力をもっと多くの人に、できれば僕の好きな人達に伝えたい」という想いでした。

僕が好きな人は「自分の好きなことを追求して楽しんでいる人」

言葉遣いや振る舞い、佇まいから強い偏愛や”こだわり”が感じられる人が好きです。

そのような人ならば、この「DAMUE」が持つ魅力と“こだわり”に共感を持ってもらえるはず。

そう思い今回は、僕の好きな人達「3人」にインタビューを行い、「DAMUE」に触れてもらうと共に、彼らが持つ“こだわり”について聞いてきました。

それぞれが異なる分野で活躍し、多くのファンを持つ彼ら。彼らがどういうことを日々考えて過ごしているのか。

その頭の中を覗く、貴重な体験を得ることができました。

No.1 鳥井弘文

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株式会社Wasei代表取締役

1988年、北海道・函館市生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。大学卒業後、中国・北京へ渡り日系ITベンチャー企業に勤務し、中国版Twitterと呼ばれる微博(ウェイボー)を中心とした日本企業の中国国内PRに携わる。帰国後は、新しい時代の生き方やライフスタイルを提案するブログ「隠居系男子」を運営開始。半年で月間25万PVを達成し、現在はBLOGOSとFashionsnap.comにも転載中。 2014年9月に起業し、株式会社Waseiを設立。これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」を運営している。

・Twitter:鳥井 弘文(@hirofumi21)

一人目は先輩経営者として、一人の発信者として大きな影響を受けている鳥井さんにお話を伺ってきました。

常に物腰柔らかく、誰に対しても優しく穏やかな鳥井さん。彼の心の平穏を保つ“こだわり”は何なのか。

今回は、

・仕事についての“こだわり“
・私生活についての“こだわり“
・ファッションについての“こだわり“

の3つについて聞いていきます。

鳥井さんの仕事についての”こだわり”は何ですか?

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鳥井:ちょっと待ってくださいね。いつも私は日々の考えを個人のブログ、隠居系男子でまとめていて、この中から調べた方がよりまとまった回答ができるので。

(ブログ内検索で調べ始める鳥井さん)

鳥井:今「こだわり」って調べたらこの記事が出てきました。

僕が朝にこだわる理由。 | 隠居系男子

この記事を読んでもそうですが、私は「朝」にこだわりを持って生活していますね。

「朝」、ひいては「午前中」に自分の時間を確保すると決めていて、基本的には午前中に人に会う予定は入れないようにしています。

その時間はブログやメールの返信など一人でできる考え事に時間を使うことが多いです。

堀口:元々昔からそういう時間管理を心がけていたのですか?

鳥井:この考え方は中国で2年働いた後フリーになってから、比較的自由な働き方ができるようになってから生まれました。都合が効く分、「いつでもどこでもOK」だとカレンダーがすぐに人の予定で埋まってしまう。

自分の時間を確保するため、そして日々のルーティーンを作るためにこのルールを作っています。いくらでも時間があるからこそ生活の基準が必要だと思うんですよ。

朝は私の生活を整えるための時間。このリズムがあるから毎日テンポよく働くことができています。

鳥井さんの私生活での”こだわり”について教えて下さい。

鳥井:”こだわり”と呼べるのかどうかは分かりませんが、「仕事と私生活を分けない」というのが私の日々の過ごし方です。

以前大学院生の方々からインタビューを受けたことがあるのですが、その時のテーマで「休み方のデザイン」という話をしたのが面白くて。

「新しい休み方」から考える「新しい働き方」。 | 隠居系男子

「休み方から働き方を考える」という従来の考えを180度反転させた考え方で面白いなぁって。

仕事の時間も休みの時間も両方合わせて24時間。「働き方」の裏には必ず「休み方」があるので本来は合わせて考えなければいけないんですよね。

以前聴いていたラジオ番組、「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」で放送されていた、鈴木敏夫さんと東京龍雲寺の住職・細川晋輔和尚の対談でも同じような話がされていて。

そこでは”道楽”という言葉について和尚が話していたのですが、”道楽“とは「道を歩むことの楽しさ」であると。

“道楽”って言葉はあまり良い印象に取られないこともあると思うのですが、私はとてもポジティブに捉えています。”道楽”とは仕事もプライベートもないまぜにして”日常を楽しむ”こと。

仕事のときほどプライベートのように遊びたいですし、プライベートのときほど仕事のように丁寧にこなしたいと思います。

鳥井さんがファッションに対して持っている”こだわり”はありますか?

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鳥井:ここ最近、自分の中でモノ選びの基準が変わってきたと感じます。

モノを選ぶときの基準が変わってきた。 | 隠居系男子

簡単に言うと、「たとえ自分が愛せなくなったとしても、他の誰かが愛してくれる可能性があるかどうか」でモノを選ぶようになりました。

その時自分がそのモノを気に入っていたとしても来年、再来年は正直わからない。だからこそ自分が好きじゃなくなっても他の人が好きになってくれるかを考えています。

最近のモノは耐久性が良いので、自分の興味関心のほうが先にすり減っていく気がしていて。

でも「長く使えないから買わない」と諦めるのではなくて、その時の自分の感覚を裏切らないようにしたいので、たとえ後でそのモノのこを嫌いになってもその先の循環に回せるかどうかを考えます。

なので、ノーブランド品よりもブランド品を選ぶようにして、古着としても普遍的に長く価値が続くか、というのも見ています。

自分の気分が既に変わってしまっているのに、満足しているように偽ってその服を着続けるというのは不幸ですからね。

自分にとっては慣れた服でも、他の人には初恋のように。

これだけ最適化したものが手に入る時代。人がモノに合わせる時代は終わって、モノが人に合わせる時代になってきていると思います。

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「DAMUE Custom G-SHOCK 5000」を腕に巻く鳥井さん。

普段からシンプルでゆったりとした、色の主張の少ない服をよく着ているので、同じく色味を抑えた「DAMUE」が似合うのではないかと思いお声がけをさせていただきました。

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シンプルですがアクセントにもなる上品さ。気に入ってもらえて僕も嬉しいです。

No.2 ハズム

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1993年、茨城県生まれ。ブランド古着屋カインドオル吉祥寺店の店長を務める傍ら自身のファッション知識を活用したYoutubeのチャンネルを開設。男性を中心的に視聴者が増え、現在Youtubeチャンネル登録者数9.2万人、Instagramフォロワー3万人(2018年8月)。2018年3月、中目黒にポップアップストア「DAN(ダン)」を期間限定で出店。その後反響が大きく常設化。以後DANの店長を務めている。

・Youtube:ハズム

若くして中目黒に自身のアパレルショップを構えるYoutuber「ハズム」さん。以前より活動は拝見させてもらっていたものの、まさか自宅の近くの毎日通う道にお店を出されるとは思っていませんでした。

活動範囲も近く、一度話してみたいなと思っていた方だったので今回こちらからお声がけをしてお伺いしてみることに。

ハズムさんの仕事についての”こだわり”について教えて下さい。

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ハズム:カインドオルからDANに移ってからも変わらず動画を投稿することは続けています。Youtubeを始めて、それがきっかけになって作ったお店なので初心を忘れないように。

また、古着屋時代もそうですし、動画でもこのお店でも「本当に自分が気にいった良いモノだけを紹介する」ことも必ず心がけています。収益が目的ではなくあくまでプライベートとしての活動の延長線上なので。

堀口:こちらのお店(DAN)はどういった想いで立ち上げられたのですか?

ハズム:DANでは動画で見たものを実際に試着できたり買って帰れる空間をつくりたいと思い立ち上げました。僕に会いに来てくれるのももちろん嬉しいですが、「これ見に来ました!」と商品ありきで来てくれるのが特に嬉しいです。

今ではネット通販が主流になってきた中、それでもやはり「リアル」の場が必要だと感じたことも大きいです。

昔、僕の動画を見てお店に会いに来てくれた子がいて。今まではネットで服を買っていたらしいんですが、動画がきっかけで外に出るようになって、バイトも始めて、その貯めたお金で5万円のパンツを買って見せに来てくれたんです。

僕の動画を見てネットで服を買ってくれても嬉しいし、また何か別のきっかけになっても嬉しいな、と思いながら活動しています。

また、店頭には「自分が定価で買うもの」しか置かないようにしています。古着屋やメルカリで中古ならほとんどのものが半額で買える時代。新品で買う価値を見出してもらえる服だけを集めています。

ハズムさんの私生活についての”こだわり”について教えて下さい。

ハズム:仕事以外のプライベートではあまり強いこだわりは無い方ですが、あるとしたら「家に帰ったらすぐに着替える」ことですね。

もうこれは高校生からの名残というかクセのようなもので。
当時はお金のない中、古着を買い集めていたので一つひとつを大事に着たいと思ってたんです。部屋の中でソファに座ったり寝転ぶとシワや毛玉になるので、服の状態を保つためにもすぐ着替えるようにしています。

ハズムさんのファッションについての”こだわり”について教えて下さい。

ハズム:僕は基本的に「着やすい服」を選ぶようにしています。

「着やすい」の基準はその時々によって僕の中でも変わるのですが、「触り心地がいい」「着心地がいい」「サイズにゆとりを感じる」と言った”感覚”がベースになっていることが多いです。

色も日常で馴染むような主張の少ない「着やすい」色を選ぶことが多いのですが、Youtubeをやっていると人に見られる機会も増え、普段着ない色も挑戦するようにもなりました。

また、着る度に「味が出てくる服」も好きでよく身に着けています。

経年変化の魅力にハマったのははA.P.C.のデニムがきっかけですね。新品とこうまで質感が変わるのかと。洗うことによって繊維が縮み、縮むことによって強度が増す。色落ちと耐久性、二つの意味で変化していくんです。

他にもレザーだったり、使っていて育っていくものが好きです。

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ハズムさんにも「DAMUE Custom G-SHOCK 5000」を腕に巻いてもらいました。

ゴツゴツしたシルバーアクセと合わせてもしっくり来ますね。着こなしによって上品にもワイルドにも見えてくる。

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近所なのでまたDANにもお邪魔させていただこうと思います。

DANへの行き方はこちらから。

No.3 ムートン(mu-ton)

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1995年、福島県白河市生まれのラッパー。小峰の城下からの刺客「TRI MUG’S CARTEL」所属。2016年よりラップを始め、2017年のMC BATTLEの大会「ULTIMATE MC BATTLE」ではベスト4に輝く。フリースタイルダンジョンで呂布カルマに勝利後、一躍名が広まり全国区に。英語を交えたグルーブ感溢れる唯一無二のラップスキルが魅力。

・Twitter:ムートン(mu-ton)(@0JfhVoKWd1RP08A)

今回お声がけをした最後の一人がこちら、新進気鋭のラッパー「ムートン」さんです。

彼を知ったきっかけは僕が毎週見ているフリースタイルダンジョン。彗星の如く現れ、ドスの効いた声で流れるように綺麗な韻を吐き、相手を圧倒する様を見て、「こんなに格好の良い男がいるのか」と衝撃を受けたことを覚えています。

その後は彼の過去のバトル動画を漁りに漁り、曲も購入するまでに。

彼のラップについてはこちらの動画を見て下さい。

59秒の「悪魔とShall we dance?」の格好良さですよ。どのライムも無理なく筋が通っていて、それでいて歌っているようにグルービー。

できることなら一度直接会って話してみたいと思っていたところに、今回良い機会だったのでお声がけをさせていただきました。

ムートンさんが考える仕事についての”こだわり”とはなんでしょうか。

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ムートン:基本的にラップや音楽に関しての仕事では自分が楽しそうだなと思える仕事以外は受けないようにしています。取材やライブもお金の条件面だけでは受けない。

曲でもインタビューでも自分のアウトプットって一生残るじゃないですか。後から自分が見てダサいと思うことをしたくないんですよ。

フリースタイルダンジョンに出てからオファーも増え、こういった信念は大事にしないといけないと改めて考え直しました。

堀口:ムートンさんのラップは適切なタイミングでよく英語が入ってくると思うのですが、そこには何かこだわりがあるのですか?

ムートン:元々US(アメリカ)のラッパーが好きで真似したくて。元々英語喋れるとか勉強したわけじゃないです。

彼らの音楽は聞いていて意味の全ては伝わらないけど、音の乗り方、フロウ、ビートが格好いい。

自分もリリックにもちろん意味は込めるけれど、意味を理解して貰う前に「音として格好良いな」と思ってもらえるようなラップをしています。

堀口:確かに、ムートンさんのラップは聴いていて気持ちが良いというか「音楽」として綺麗だなと感じることがよくあります。

ムートン:日本には言霊っていう言葉があるだけに、言葉の意味を求める傾向があるんですよ。それに対してUSは音楽として言葉をとらえているんです。向いている方向が少し人と違うのかもしれません。

堀口:今後はラップ以外の活動も増やしていく予定はありますか?

ムートン:今も昔もこれからも、ラップ以外はやりたくないと思っています。それで喰えなかったらそれでいい。自分が格好いいと思えることを死ぬまでやっていたいと思います。

ラップが辛いと思ったことはありません。楽しくて続けていたら今この場所にいる。こんなに幸せなことはないです。

ムートンさんが私生活を送る上での”こだわり”や大切にしていることはございますか。

ムートン:自分は漫画や映画や小説が大好きなんです。暇さえあれば何かを見たり読んだり聴いたりしています。

僕は本当に勉強が嫌いで、できないんですよ。本当に。

ラップ始めたときも初めは相手の言っている言葉の意味がわからなくて、返す語彙も貧弱で。だから自分は映画や漫画や小説からラップを学びました。好きなことだし楽しいから続けられたんですよね。英語も映画たくさん、何度も見て発音や言い回しに慣れていきました。

堀口:ちなみにムートンさんが好きな漫画があったら一つ教えてもらってもいいですか?

ムートン:今一つ選ぶとしたら「RAINBOW-二舎六房の七人」という漫画ですね。自分の昔の頃に似ているというか、重なる部分があるんですよ。

ファッションについてムートンさんが持っている”こだわり”があれば教えて下さい。

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ムートン:自分は気に入った服があったらそれを着回すタイプであんまり服の種類は多くはないです。でも普段人前で着る服についてはやっぱり自分で自信を持って「格好良い」と思える服を着ています。

さっきの「言葉がわからなくてもフロウで魅せる」という話と同じだと思うんですよね。

フロウ(歌い方)はファッション、リリック(歌詞)が人の中身。
いくら中身が良くても見た目が悪かったら誰も興味を持たないんですよ。

良いこと言ってても、歌い方がダサかったら意味がない。
ファッションも音楽も全部が一緒なんだと、自分は思います。

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普段からG-SHOCK以外付けない、というムートンさんに「DAMUE Custom G-SHOCK 5000」を見せると、「これなら結婚式やフォーマルな場所でも付けられますね!これで中身G-SHOCKとか格好良すぎじゃないすか!」と、とても気に入ってくれました。

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元々がストリート御用達のG-SHOCK。もちろん「DAMUE Custom G-SHOCK 5000」もハマらないはずがありません。180cmを超える長身のムートンさんが着けると時計のボリューム感が薄れスマートな印象になりますね。

”こだわり”の共鳴

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今回、僕の思い付きから話が広がり、嬉しいことに僕が会ってお聞きしたかった3人の”こだわり”についてを取材させていただきました。

想いを持って生きている人には造り手の込めた想いが共鳴するのでしょうか、タイプの全く異なる3人ですが、彼らの左手に巻かれる「DAMUE」はどれもいつもより輝いて見えたような気が。

人に譲れない、自分だけの想いがある人にこそ、側に置いてほしい一本。

あなたが持つ、その”こだわり“にも共鳴するでしょうか。

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CATEGORY - ファッション

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