もっとラフに、もっと身軽に抱えたい。「SAVE KHAKI UNITED」のトートバッグ。

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    2017/11/23

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「小脇に抱える」っていい表現ですよね。「抱える」って動詞はどうしても重さを連想させてしまいますが「小脇」という言葉を添えることによってちょっとした軽さを演出しています。「コワキニカカエル」という軽妙な語呂も良い。思わず口に出してみてくなる言葉です。

僕は今メインのバッグはMOTHER HOUSEのアンティークバックパックを使っています。可愛くも格好良くも、カジュアルにもフォーマルにも使えるニクい相棒です。汎用性が高い上にモノとしての味わいも深いので愛情を込めてヘビーユースしているのですが、極稀に、この「リュック」という形状自体がどうしても「縛り」に感じてしまう瞬間があります。

今日はもっとラフに、身軽に歩いてみたいな。という時が。

そんな時に役立つのが「小脇に抱える」ことのできるバッグ。ファッションの全体像を崩さず、サッと肩にかけて歩き出すことができるコンパクトなバッグはひとつ持っておくと重宝します。

「SAVE KHAKI UNITED」の縦長キャンバストート

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先日名古屋に仕事で訪れた際に、アポの時間が空いたのでウインドウショッピングをしている時に偶然見つけたこのトートバッグ。「SAVE KHAKI UNITED」というニューヨーク生まれの変わった名前のブランドの製品です。ちなみに名前の由来は「アメリカでデニムが大流行し、履かれなくなったチノパン(カーキ)を救う」という創業者の意志から付けられているそうです。なんと分かりやすいブランド名。

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その名前と理念に忠実に「SAVE KHAKI UNITED」の製品はどれも都会的で洗練された、ワークスタイルに寄り添うデザイン。このトートバッグもシンプルながら実に上質な帆布が使われていて、触っただけでモノとしての良さが分かります。中に何も入れない状態でも直立するほどバキバキの硬さ。この帆布が使い込まれる内にくたっと表情を変えていく過程がたまらないんですよね。エイジングを楽しめるのは革製品だけではありません。

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手持ちと肩がけの両方で使い分けれるように、ベルトの一端には調節用の留め具が。実際この調節は非常にありがたく、中に入れる持ち物の量とその日のスタイルによって即座に対応できます。

小脇に抱えてラフにおでかけ。

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ちょっとした近所へ出かける時や、荷物が少なくても大丈夫な外出の際は最近こいつを良く抱えて家を出ています。玄関に置いておけばサッとそのまま肩にかけて出かけられるのがいいですね。 

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リュックは両手が空くのは便利なのですが、中身を取り出すのに苦労するのが難点の一つ。カメラやカードケースなど、俊敏に取り出したいモノとはちょっと相性が合わないことも。

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そんな時小脇に抱えられるトートバッグなら、肩から外して、なんなら肩にかけたままでも中身を取り出すことができます。このアクセスの良さは正直魅力。

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そしてこの「SAVE KHAKI UNITED」のトートバッグは幅はコンパクトなのに縦長で深さは結構ある、という絶妙なサイズ。何とこの中にMacbook Pro 13インチもすんなり入ってしまうんですね。更には一緒にα7とレンズまで入ってしまうという意外な大容量。そうなるともう「軽いお出かけ」ではなくなっちゃうんですが、MAXここまでいけるよということで。

カバンは今日を考えるきっかけ

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今まで僕は一つ愛用のリュックを決めて、それを毎日担ぎ倒し、それさえ持ち歩いていればどこでも仕事ができるというスタイルを貫いていました。

それはそれで気に入ってはいるのですが、MOTHER HOUSEのアンティークバックパックを買った時に少し心境の変化がありました。先代のモレスキンのレザーバックパックを同じ運用で壊してしまい、それと同じ目にMOTHER HOUSEも合わせたくなかったのです。良いモノはきちんと相応の使い方をしてあげなくては。

「革靴は一日履いたら一日休ませろ」というように、きっとバッグも同じ。毎日思いモノを入れて負荷をかけていたらダメになるのも早いのが当たり前です。なので今回もう一つサブのバッグを買おうと思ってこの「SAVE KHAKI UNITED」のトートバッグを購入しました。

二台体制になり、それぞれの負荷が減ったということの他に実はもう一つ僕の中で変化が。それは「今日はどっちのバッグで出かけよう」という「選択」が朝生まれるようになったこと。今まではとりあえずリュックを担いで出かけていましたが、カバンが増えたことによって今日のファッションにどう合わせるか、中身は何を持っていくのかをきちんと考えるようになりました。

この数秒の「検討」の時間があることによってその日一日の身なりと持ち物が推敲されます。カバンもファッション重要な要素の一つであり、一日の構成を組み立てる「きっかけ」であるということを僕に気づかせてくれたアイテムです。

SAVE KHAKI UNITED | セーブ カーキ ユナイテッド オフィシャルサイト

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Widepants 3

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ホーリーはこう思うよ。
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