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最高の音質に革バンドを添えて。Bluetoothイヤホン「Klipsch X12 NECKBAND」

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Klipsch x12 neckband top

イヤホンはもはやファッションアイテム。

本日も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。
PITE.(@infoNumber333)です。

僕はスイッチさえ入れば一つのことに集中することが得意です。こういうタイプの方は多いと思いますが、問題はその集中への「スイッチの入れ方」。この自分なりのスイッチを押すコツをどう見つけられるかが重要で、むしろこのスイッチを押すまでが勝負です。

僕の場合のスイッチの入れ方は最近かなり明確に分かってきて、一つは「カフェで作業をする」こと。誘惑に負けやすい僕は家にいると何もできなくなってしまうので集中したいときは必ずカフェなどのパブリックスペースに移動します。むしろ家を出れればもう半分以上は目的を達成したも同然。

そしてもう一つは「音楽を聴く」ということ。結構隣の人の会話とかが耳に入ってくるとそちらに意識を取られてしまうので一度集中に入ったら抜け出せないように音楽で外界と音声を遮断します。複数人で作業する時は別ですが、記事を書くなど一人で作業をする際はほとんどイヤホンを付けて音楽を聴いています。作業の際に聴く曲は歌詞が入ると鼻歌を歌ってしまうので、以前【集中力5倍】作業が超捗る!BGMに使えるお洒落な音楽/アーティストまとめて紹介。という記事でご紹介したインスト系のバンドを聴いています。ちなみにこの記事はクロマニヨンを聴きながら書いてます。

そして僕はヘッドホンよりイヤホン派で沢山のイヤホンを日々代わる代わる持ち歩いて音を聴き比べているのですが、その中でも「こいつはヤバイ」と感じる逸品を一台今回メーカー様よりご提供いただいたので、今日はじっくりレビューを書いてみたいと思います。

drip

Klipsch X12 Neckband レビュー

Klipsch x12 neckband 1

今回ご提供いただいたのがこちらのイヤホン。箱だけ見ると「これホントにイヤホン?」と二度見してしまいそうなサイズ感。まるでヘッドホンが入っていそうな豪華なパッケージ。

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開封して、まずはため息。美しい。

こちらが今回ご紹介するKlipsch X12 Bluetooth Neckbandというイヤホンです。パッケージを開けてもなお、まだこれがイヤホンだとは信じられませんが、確かにイヤホンなんですこれ。しかもBluetoothの。

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クッション素材の中に優しく置かれた飴色の革はまるで高級ブランドの財布やキーケースのような高貴な出で立ち。しばらくこのまま観賞用に置いておこうかなと思うほどでした。

ネックバンド付きのBluetoothイヤホン

Klipsch x12 neckband 4

Klipsch X12 Bluetooth Neckbandは見ての通りイヤホンに革製のネックバンドが付属しているという普通のBluetoothイヤホンとは一線を画する製品。U字状のバンドに沿うようにしてイヤホンの線が配置されています。

Klipsch x12 neckband 5

U字のその先には配線が伸び、2基のイヤホンが。

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デフォルトでは楕円形のイヤーチップが装着されているのですが、ここには後述したいことがあるので一旦置いておきます。

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革バンドの両端にはメタリックのパーツが使用され、煌めく「Klipsch」の文字。

Klipsch X12 NECKBANDを数日使ってみて

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このKlipsch X12 Bluetooth Neckbandというイヤホンを数日使ってみて、結論から言うと物凄く気に入りました。これまで本当に数多くのイヤホンを使ってきていましたがその中でも1,2を争うレベル。その理由も含めて数日間使ってみての感想を書いていきます。

1. まず、革っていいよね。

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Klipsch X12 Bluetooth Neckbandを気に入った一つ目の理由は非常に単純でネックバンド部分に使われている革素材。この革が非常に上質でモノとしての高級感と、これから自分好みに成長していくのだろうというオリジナル感が堪りません。見れば見るほど艶やか。

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こうして俯瞰で見てもカッコイイなと思える上品さ、そこから伸びるワイヤーの無骨さ。この2つが絶妙なバランス。このバランスは以前レビューした腕時計「DAMUE Custom G-SHOCK 5600 Leather edition」と通じるものがありますね。

2. 操作系の触りやすさ、使いやすさ

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2つ目のポイントはネックバンドの両端に設置されている操作ボタンの使いやすさ。ネックバンドなのでイヤホンとはおよそ思えないほどの安定感で操作ができます。イヤホンのコードに付いている小さなスイッチを手で探り寄せてカチカチ押すのって結構使いにくかったりするのですが、Klipsch X12 Bluetooth Neckbandの操作部分は大きくてかつボタンの立体感があるので全く目線を向けずに操作ができるのが快適。

またペアリング時などに振動で接続を教えてくれる機能がありこれも中々使いやすいですね。通常は音声でペアリングを知らせてくれたりするのですが、振動ならイヤホンを付ける前、外した後でもわかります。

3. COMPLY Premium Earphone Tipsが最高

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先述したデフォルトのKlipsch独自設計の楕円形のイヤーピースも良いのですが、Klipsch X12 Bluetooth Neckbandの真の実力を最大限に引き出すなら僕はこちらをオススメします。Klipsch X12 Bluetooth Neckbandには本体にComplyPremium Earphone Tipsが付属していてこちらにイヤピースを付け替えることが可能です。これは低反発のスポンジ状の特殊な素材が使われているイヤーピース。

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イヤホンを耳に装着する前にこのようにギュッと力を入れてイヤーピースを潰し、

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小さくなった状態から元に戻る前に耳の中に入れ、耳の中でイヤーピースを膨らませます。これをすることによってどんな耳の形状にも完璧にフィットし、外部の音声を遮断しつつもイヤホンからの音楽をクリアに伝えてくれるという素晴らしいイヤーピース。耳の穴が小さいのか僕は合うイヤーピースがあまりないのですが、これ付けてからホントに世界変わりました。今では色んなイヤホンのイヤーピースをこれに付け替えて楽しんでいます。

4. イヤホンがファッションの一部になる

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最初はこのイヤホンを見た時に形が特殊だったのでちゃんと使えるだろうかと一瞬不安になりましたがいざ使ってみると何の心配もなく、普段のファッションにもすんなり溶け込みました。僕はネックレスの類を持っていないので首元の飾りが何もなかったのですが、これならファッションと実用を兼ねて着こなせるのが気に入っています。

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プラスチック製だったり、コードがむき出しだったりするとなかなか見た目的には厳しいのですが、Klipsch X12 Bluetooth Neckbandは革バンドなのでファッションのアクセントとしてすらも使うことができます。

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襟のある上着を羽織ればバンド自体を服の中に隠すという使い方も。あと常に首元にイヤホンがあるのっていいんですよね。聴きたい時に首元からサッとイヤホンを付けてすぐ聴ける。一々鞄の中からイヤホンを取り出すという一手間が無くなります。

「THE DASH」のような完全独立型のイヤホンも動きやすくて快適でいいのですが、ファッションの一部として使うことはできません。その点Klipsch X12 Bluetooth Neckbandは単なるBluetoothイヤホンという域に留まらず、音楽とファッションをどう融合させるかという別の軸に進んでいる製品だと思います。

5. 何と言っても音が良い。

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最後はいたってシンプル。

Klipsch X12 Bluetooth Neckbandは老舗の音響メーカー「Klipsch」の製品ということもあって、とにかく圧倒的に音が良いです。お世辞でも何でもなく僕は大好きですこの音。

以前レビューした「Klipsch R6 Bluetooth」と同様に伸びと広がりのある音が脳の中心にダイレクトに、スコーンッ!と響くようなクリアな感覚。そして高音から中低音までの万遍なくバランスの良い鳴り。Complyのイヤーピースと相まって、静音の中に音楽が響き渡り、包み込まれるように音楽を楽しむことができます。そしてその広がりの中にも高い解像度で音が音の粒が耳まで届いてくるのでベースの弦が跳ねる音、スネアの振動、金管のベルの響きまでが直接伝わってきます。

単なるBluetoothイヤホンでは片付けられない

Bluetoothイヤホンということで競合が多い製品かと思っていましたが、使ってみるとその性能は唯一無二。ファッショナブルな見た目、操作性、音質、革。この組み合わせを体現しているのは今のところこの製品だけでしょう。中々イヤホンとしてはお値段が張る製品ではありますが決して高い買い物ではありません。僕も最近心なしかこのイヤホンを連れ出す頻度がどんどん上がっているような気がしています。

今回ご紹介したブラウンの色味はKlipsch 公式サイトから購入が可能、Amazonではブラックのみの販売となっています。

音楽も見た目も妥協したくない人は是非お手に取ってみて下さい。

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Pite(@infoNumber333)はこう思うよ。
純粋な「Bluetoothのイヤホン」として考えると少し大きいので「Klipschのイヤホン」という考えで、愛を持って使いたいと思います。
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