無印で売ってそうなタオルハンガーに掛けれるアルミカゴ「kokago(コカゴ)」
こういう雑貨すぐ買っちゃう。
本日も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。PITE.(@infoNumber333)です。
先日蔵前に用事があって訪れた際に駅前に非常に僕の好みに合うセレクトショップを見つけてしまいました。コンセント(KONCENT)という名前のお店なのですがロフトをもう少し大人寄りにしたような落ち着いたコンセプトで、思わず手にとってしまうような痒いところに手が届くアイテムが沢山置かれていました。二階にカフェを併設しているということでその日はそこで半日くらい作業を。
ぐるっと一周店内を周ってみて、気づけばいつの間にか家まで持って帰っていたアイテムがあったので本日は軽く紹介をしておきます。
タオルハンガーに掛けれるアルミカゴ「kokago(コカゴ)」
今回買ったのはこちらのシンプルなアルミカゴ。「Kokago(コカゴ)」という名前のアイテムです。
無印良品に普通に売ってそうなフォルムですね。上部のフックをタオルハンガーにかけて簡易的な棚をお風呂場の中に作ることができます。床に直接底が付かないようにアルミ2本の脚があるのでそのまま床置のカゴとしても使えます。
ボトル類を入れてみる
「kokago(コカゴ)」を買おうと思った理由はこちら。まだ引っ越してきて日が浅いので最近までコンビニで買ったシャンプーやリンスをそのままお風呂ばの洗面台の上に置いていました。見た目的にごちゃごちゃしている、安定感がない、底に中身が垂れてぬるぬるするという三拍子揃う不快適さだったので何か良い方法ないかなーと考えていました。
お風呂場に一つはあるこういうタオルハンガー。ここに「kokago(コカゴ)」をひょいっと掛けます。壁側にはシリコン製の小さなクッションが付いているので壁面を傷つける心配もありません。
「Kokago(コカゴ)」の中にボトル達を収納するとこんな感じ。ちょうどぴったりスッキリ必要なものが収まりました。機能としてはシンプルなアイテムですが、
① 手が届きやすい位置にボトルを持ってこれる
② 安定感があるのでボトルが倒れない
③ 底がぬるぬるしない
とお風呂タイムを快適な時間に変えてくれるポテンシャルを秘めたアルミカゴ。次はシンプルデザインの「b2cランドリーボトル」みたいな統一感あるボトル買ってカゴの中に並べてみたいと思います。
こういう細かいところも全部、”ときめくモノ”で揃えたい。