月刊モノグラフ2018年8月号「出会いと別れ」

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    2018/08/02

Monthly201808

「スイングバイ(swing-by)」という言葉を皆さんは知っていますか。

これは宇宙開発の分野で使われている言葉で、「通過する途中の惑星の重力を利用して宇宙船の進路を変える」という航宙法です。

大きな存在の力を借りながら、それでいて付かず離れずちょうど良い距離感を保ちながら、それぞれが自分の行きたい方向に進んでいく。

「スイングバイ」は宇宙の用語ですが、同じような現象は地上の日常生活の中でも起きています。

会社と社員、組織と個人、大きな組織と小さな組織。

大きなものには力があるのだからこそ、上手く付き合い推進力に変えていきたい。そして自分が先に進み、いつか大きな存在になったら、小さな誰かの旅の手助けをしたい。

月刊モノグラフ8月号は「出会いと別れ」をテーマにお届けしていきます。

実はここ最近、「drip」の事業を親身に手伝ってくれていた方が、続けて二人も離れてしまうことになりました。お世話になっていた二人なのでいなくなってしまうのは寂しいけれど、どちらもそれぞれ行きたい方向に進んだ結果なので嬉しいことでもあります。

そして同時に、別れがあれば出会いもある。

出会う人々と力をもらったり渡したりしながらそれぞれが進みたい方向に行けたら、素晴らしいことだと思います。

先月反響のあった記事

先月は活動の範囲を広げに広げた反動で記事数自体はやや少なめでした。8月はその分気合い入れて書きたいと思います。

メンター二人が卒業しました。

Monograph mentor 0001

別れがここにも一つ。

春から手助けをしていたメンター生二人が晴れて卒業し、イベントで立派に発表してくれました。

微力ながら僕という小さな星の力を使ってそれぞれ羽ばたいてくれた二人。良い方向に軌道を修正できていれば嬉しいです。

monographメンター生卒業に向けて。3ヶ月で行ったことと、その結果。

FABRIC TOKYO

Fabrictokyo top 0001  1

細身の僕はもう、スラックスはオーダーしか履けないようになってしまいました。それくらいぴったりと僕に合う、僕だけの一着を作ってくれるサービス。

自分だけの形、自分の素材。FABRIC TOKYOでカジュアルに使えるセットアップを作る [PR]

ポートレート撮影会をしました

DSC09471のコピー

dripの活動の一環でポートレート撮影会を中目黒で行いました。

ここでも新しい人との出会いがたくさん。僕の撮った写真でその人の何かが少しでも変わればいいなと思います。

写真に残る笑顔と思い出。中目黒でポートレート撮影会を行いました。

adidas×PORTERのスニーカー

Adidus campus porter 0002

最近履いていて褒められることの多いこのスニーカー。黒系の服が多い僕にはとても使いやすく気に入っている一足です。

"差し色"が生むメリハリ。adidas × PORTERのコラボスニーカーを買いました。

とにかく読まれたジェットウォッシャー

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自分でも信じられないほど拡散されて読まれたジェットウォッシャードルツという水流で歯を磨くアイテムの記事。

monograph経由だけで1000個のドルツが売れて、Amazonでベストセラー1位になり入荷待ちが発生するという事態になりました。あと、僕が紹介したときよりも価格が2000円以上上がっています。マジか。

少なくとも1000人以上の口の中を綺麗にできたと思うとブロガー冥利に尽きますね。

ジェットウォッシャードルツを買って自分の半生を悔い改めた

歯ブラシ立て

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街で偶然出会った、黒くて細いシンプルな筒。

ガラス素材で本来の用途は花瓶なのですが、僕は歯ブラシ立てとしてこれを使っています。シンプルなモノほど色々な使い方ができる。

Sghrの黒硝子花瓶を歯ブラシ立てとして使う。

青森十和田で公演してきました

十和田メディア研究部というイベントに参加するために青森県十和田市に日帰りで行ってきました。現地の方にも非常に快く迎えてもらえ、大切にしたいなという出会いが。

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短い滞在時間でしたが、イベント前に立ち寄った「14−54」というフリースペースとオーナーのアレックスがとても良い空間だったので記事にしています。

アレックス、本当にすごい人です。

青森十和田電源・Wi-Fiカフェ 真っ白なキャンバスに"暮らし"を描く「14-54 CAFE」

今月の音楽

日々次から次へと新しくて素晴らしい音楽との出会いがあります。

その中の一部ですが、皆さんにも聞いてほしい曲を集めました。

五月雨 – 崎山蒼志

SNSで爆発的に話題になった若き天才、崎山蒼志くん。spotifyでも楽曲がリリースされたので最近良く聞いています。

高校一年生でこの歌詞を書ける才能。

才能と呼ぶのも惜しいほどのピュアな熱。

陽炎 – サカナクション

関ジャムの「2018年上半期ベスト5曲」という企画の中で選曲者三人のうち二人がランキングに入れていたサカナクションの「陽炎」。

モンキーマジックをオマージュしたポップでテクノなイントロから入るこの曲。小刻みにステップを踏める小気味良い曲だなと思っていたら、なんとメロディーにたった5つの音しか使われてないという話を聞いてまた驚愕。

フジロックでも最後の曲に演奏していて、サカナクション的にも自信作なんだろうなぁと感じます。また一つ名曲が生まれた瞬間。

Michael Kiwanuka – Black Man In A White World

イギリスのソウルミュージシャン、マイケル・キワヌカ。今年まだ30歳の若手ミュージシャンながらノリの良いテンポで深いメッセージを放つ実力派アーティストです。

大学生の頃サンタナが好きだったので、聴いて少し懐かしい気持ちになりました。

サヨナラCOLOR – SUPER BUTTER DOG

「夏」「別れ」という言葉を聞くと出てくるのが「SUPER BUTTER DOG」のサヨナラCOLOR。

帰り道に聴くと歩みが遅くなる。

今月のマンガ

毎晩必ずKindleで一冊読むようにしているマンガ。読む度に新しい世界との出会いをくれるので、楽しく続けられている習慣の一つ。

天国大魔境

「それでも町は廻っている」「外天楼」の作者、石黒正数の新作、「天国大魔境」

文明が滅びた近未来の日本を旅する男女二人の話。まだ1巻しか出ていないのにも関わらず伏線の匂いが濃厚すぎて大変です。全てのコマが伏線なんじゃないかというくらい。

そして散りばめた伏線をカチリ、カチリと綺麗に嵌めながら物語を進めていくのが石黒正数という作者です。読んで絶対に損がないと思える信頼感。

波よ聞いてくれ

月刊モノグラフでもう2回紹介していますが、5巻にして3回目の紹介です、「波よ聞いてくれ」

普段は会話のテンポとリズムで持っていく掛け合いが魅力の作品ですが、今回の5巻は大きく趣向を変え「ラジオの取材に行ったら宗教団体に拘束され監禁される」というお話に。

いつもよりアクション多めの展開ですが、テンポの良さと会話の魅力はそのままなので気づいたら1巻あっという間に読み終わってました。

続きが気になる気になる。

出会いと別れ

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新しい出会いがあれば、もちろん別れもある。

別れは寂しいですが、いつでも、どこにいても繋がっていられるのがSNSの良いところだなぁと思ったり。出会いの喜びはそのままに、別れの寂しさを和らげてくれる。

色んな人と力を合わせながら先に進んで、またいつかどこかで合流できたら素敵ですね。

月刊モノグラフバックナンバーはこちら

ホーリーはこう思うよ。
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そろそろリストが枯渇してきたので オススメのマンガあったら教えてください!

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