長い長い石段の、ちょうど真ん中。「楽水楽山」でひと休み。

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一昨日の伊香保温泉石段街に行ってきましたという記事の中で登場した「楽水楽山(ラクスイラクサン)」というカフェ。石段を登る間の休憩に、と立ち寄ったのですが、レトロで暖かみのある良いお店だったので今回別で1本記事にしておくことにします。

今回のように旅行の記事はたまに書くのですが、読者から一番喜ばれるのはこのカフェ記事だったりします。いわゆる目玉の楽しい観光スポットは確かに魅力的に移りますが、そればっかり巡っていたら疲れてしまいますからね。なので僕はいつもこういった観光地からほど近いカフェを記事にします。その日一日一生懸命遊ぶためにこそ、良い休憩地点が必要なのです。

伊香保温泉石段街

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旅行で訪れた伊香保温泉の一番の目玉スポットはこの長く長く続く石段街と呼ばれる参道。一歩一歩が大きめの階段がなんと365段も続きます。左右には温泉まんじゅうや駄菓子屋など誘惑も多いので、山頂に着くくらいには日が暮れてるなんてことも。

ちょうど真ん中、「楽水楽山」

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楽しいですが同じくらい体力を使う場所であることは間違いないので途中でしっかり休養を取ることが大事。そんな観光客の事を思ってなのか、石段の真ん中という丁度よいところにあるのがこの「楽水楽山(ラクスイラクサン)」というカフェ。

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黒い看板が目印ですが、石段街からはこの小さな中庭の小道を通っていかないと行けないので場所が分かりにくいかもしれません。

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10月上旬の秋口ということで紅葉も少しずつ色づいてきていました。

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中にはもう真っ赤に色づいている葉も。11月にもなれば素晴らしい景色が広がっていそうです。

千明仁泉亭の一階に

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今回のカフェ「楽水楽山」は「千明仁泉亭」という創業500年のとてもとても長い歴史を持つ宿老舗の旅館の1階にあります。旅館の宿泊者だけでなく一般の観光客も変わりなく利用をすることが可能です。

昼はカフェ、夜はバー。

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こちらが「楽水楽山」の店内。白壁に年季の入った深めの色の木材、それを照らす暖かな白熱灯が穏やかでゆったりとした空気を演出してくれます。カウンターの向こう側には色とりどりのボトルがずらり。昼間はカフェとして営業をされているそうですが18時からはバーに業態を変えるそうです。

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席はこのようにテーブルが並んだ席がいくつかと、

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窓辺のカウンター席、

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そして靴を脱いで上がる畳の小上がりのスペースも脚の低い椅子が。

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深めのソファに座って、階段で疲れた足を癒やします。

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このカフェ、レトロな雰囲気はありつつも所々のデザインがとても洗練されているんですよね。等間隔の柱、直角に組み合わされた木々。詳しくは分かりませんが、きっとこの裏に黄金比的な、白銀比的な緻密な設計が為されている気がする。座って店内を眺めていて、まるでApple Storeにいるような錯覚を覚えるほど。

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お店の雰囲気にそぐわない木目の重厚な、年季を感じさせるスピーカーから流れるジャズを聴きながらコーヒーをすする。

暖かくてほっとする、何時間でも身体を預けていたいカフェでした。

また、歩き出せる

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こういった落ち着けるカフェがあるおかけで、パワーがまた充填されて「次は何を見に行こう」と次の一歩を歩き出すことができます。

一日ずっと動き回ってしまっては最後の方はヘトヘトでちゃんと物事を楽しむことができないかもしれません。一日の中にバランス良く「静」と「動」を組み込んで楽しい旅行を設計してみて下さい。

店舗情報

 

店名 楽水楽山(らくすいらくさん)
住所 〒377-0102 群馬県渋川市伊香保町伊香保45
電話番号 0279-72-3355
営業時間 カフェ(9:00-18:00)/バー(18:00-1:00)
定休日 不定休
WiFi なし
電源/コンセント なし

旅行記事が気に入ってくれたなら

Hokkaido trip 2017 23

今回の旅行記事を気に入ってもらえたのであれば、他にもmonographの旅行記事を読んでみて下さい。ちゃんと静と動を散りばめてますよ。

ブロガーと行く夏の北海道旅行/観光スポット。夜景、絶景、ライジングサン楽しみきりました。

ホーリーはこう思うよ。
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居心地の良いカフェだと「静」モードから抜け出せなる可能性もあるので、気をつけて。やはりバランスが重要です。

CATEGORY - カフェ-その他

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