アウトドアならコイツが最強!ワイルドな完全防水Bluetoothスピーカー「OmakerM5」[PR]
2017/01/04
アウトドアの季節、到来!
本日も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。
PITE.(@infoNumber333)です。
そろそろ梅雨も明け始め、いよいよキャンプやBBQ、夏フェスなど本格的なアウトドアの季節がやってきます!僕も5月くらいからキャンプやBBQなど少しずつ外に遊びに出かけに行っていますが、最近アウトドアに欠かせないなーと思うのがやはり”音楽”。
心地よい音楽は大自然の中で開放的な気分になるのを後押ししてくれる大事なツール。アウトドアに限ったことではありませんがBGMがあるのとないのとでは気分の盛り上がりが全然違います。
そんな僕の中の個人的なブームに気づいてくれたのか、アウトドアで使える完全防水のタフなBluetoothスピーカーをメーカー様がレビュー用に送ってくれたので今日はこちらのレビューを書いていきます。ちょうど先日こいつを持ってキャンプに行ったのですが、かなり良い働きをしてくれましたよ。
OmakerM5 完全防水Bluetoothスピーカー
今回提供いただいたのは「Omaker(オーメイカー)」のBluetooth対応スピーカー。最近界隈で名前を聞くようになったガジェットのメーカーで、手頃な価格感にも関わらずAmazonでも高評価を受けているのが特徴。
その中で今イチオシらしい「OmakerM5」というアウトドア用Bluetoothスピーカーを送っていただきました。アリガトウゴザイマス!
グレーとイエローの2色を基調としたポリゴンデザインのパッケージに包まれてやって来ました。
OmakerM5 開封!
早速箱を開けるとこのようにアクセサリと本体が分けられて収まっていました。
同梱のアクセサリはこちら。
イヤホンケーブル、MicroUSBはよくあるスピーカーと同じなのですが、「OmakerM5」にはオリジナルの「カラビナ」が付属しています。
リュックサックやパンツのベルトなど、アウトドアではスピーカーを落とさないようにどこかに固定して持ち運びたいのでこれはとても便利。こういう気配りは好きです。
OmakerM5 実機レビュー
OmakerM5を箱の中から取り出しました。
いかにもアウトドアといった感じの無骨なデザイン。
なんか自衛隊の人とかが持ってるトランシーバーみたいなイメージ。
大きさは500mlのペットボトルより若干小さいくらいのサイズ。ポケットに入れて持ち運べるような代物ではありませんが、バックに入れておくなら丁度いいくらい。
側面はラバー素材で覆われていて、本体上部に操作ボタンが付いています。
裏面にはこのように端子を保護するラバーのカバーが。
接続端子は充電用のMicroUSBと有線で繋ぐ場合のイヤホンジャックが用意されています。ここさえ濡らさなければ後は完全に防水なのでカバーの閉め忘れに注意しましょう。
カラビナを本体に付けてみました。かなりしっくり来ますねー!よりアウトドア感が上がります。
電源を入れると上部にランプが点灯し、残りの電池残量やBluetoothでの接続状況を表してくれます。