【新型iPhoneニュース】iPhone6は5より1.6m薄く、より大きな画面になる見込み。

今日もNUMBER333をお読み頂きありがとうございます！
PITE.（@infoNumber333)です。

年も開けて、そろそろにわかに噂が立ち始めてきましたね。

そう…”次世代iPhone”の噂が。

おそらく発売は例年通り8月〜9月頃になると思われますが、それまでにリーク情報などからある程度のスペックや機能などが判明することでしょう。

毎年当たっている情報も的外れな情報も流れてきますが、それらも情報から新iPhoneを予想するのがまた楽しいですよね。

というわけで当ブログでもぼちぼち、おそらく「iPhone6」となるであろう次期iPhoneの情報を取り上げて行こうと思います。

iPhone6はより薄く、大きくなる？

iPhone 6 Could be Extremely Thin | iPhone Informer

こちらの海外サイトによると次期iPhoneは従来のモデルiPhone5よりも1.6mm薄型化され、より大きな画面になるだろうと予測されています。

気になる、記になるさんでも同じように薄型化、大型化の話が出ていますね。
バックパネルはiPhone5と同じ三分割でメタルパネルになるとのこと。

そしてgori.me（ゴリミー）さんではiPhone6のものとされる金属製の筐体も掲載されていました。

どうやら流れ的にはiPhone6の薄型化、大型化は信憑性が高そうです。

より薄くなるのはありがたいのですが、画面が大きくなるというのは個人的には100％賛成というわけではありません。

次々とスマホが大型化されていく流れの中で「ちょうど手の中に収まるサイズ」というのがiPhoneの良い所の一つだと思うからです。

iPhoneのUI的にも画面右上、左上など対角線上に指を伸ばさなければいけない場面は多々あるので画面が大きくなると手が小さい日本人には少し使いづらくなるかも。

イメージ的には僕は下の記事のコンセプトモデルのような感じだと嬉しいですね。

次のiPhoneは「6」ではなくて「Air」になる？次世代機「iPhone Air」のコンセプト画像が公開。 | iPhone・Macの情報発信ブログ “NUMBER333”

きっとこれから夏に近づくにつれてどんどん新たな情報が入ってくると思われますので、引き続きチェックを宜しくお願いします！