緊急事態に大活躍！iPhone用超小型バッテリー「mophie power reserve」で毎日に小さな安心を。
2016/07/30
「いざという時」って思ってる以上に日常に溢れてる。
本日も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。
PITE.（@infoNumber333)です。
前回「Lightningケーブル内蔵の大容量バッテリー「mophie power plus」が機能も見た目もメチャイケてて欲しくなる。」という記事を書いたところ、幸運にもmophieの中の人に記事を見ていただけ、現在発売中のmophieの製品「mophie power reserve」をモニターとして提供いただきました！
mophieの製品はいくつか持っていますが、どれもコンセプトがしっかりしていて使い分けがしやすいのがポイント。
今回いただいた「mophie power reserve」は超小型・超軽量で緊急時に大活躍してくれるニクいやつです。
mophie power reserve
こちらが「mope power reserve」のパッケージ。
言葉だと上手く説明できないのですが、mophieのパッケージは良い紙を使っているのか高級感があります。Appleのシズル感と共通する部分があるね。
パッケージ正面はパカっと開くようになっていて中を確認することができます。店頭で物色している時に実物を確認できるのはありがたいです。
サクッと開封。
箱を愛でるのはほどほどにしてサクッと開封。
中には「mophie power reserve」本体とMicroUSBケーブルが入っています。
こちらが本日の主役、「mophie power reserve」ちゃん。
角が丸みを帯びたそのフォルムはまるでフリスクケースのような小ささ。
mophieの特徴でもある滑らかにコーティングされたプラスチック素材が肌触り良いです。
ちっちゃいボディにLightningケーブル付属！
側面にはバッテリー残量の確認ボタン。
4つのインジケーターで電池の残量を調べることができます。
上部にはMicroUSBの充電口、そして「取り出しマーク」が付いたボタンが…
これを押してみると、
「ポンっ」とキーリング部分が外れ本体側面からLightningケーブルが現れます！！
本体自体にLightningケーブルが付いているのは本当に革命とも呼べる素晴らしさ。今まではバッテリーの他にLightningケーブルを持ち歩かなければならなかったので、ケーブルを忘れたり、バッグの中でケーブルが絡まったりしてちょっとしたストレスになることがありました。
しかしこの「mophie power reserve」ならケーブルが絡まることも忘れることもなし。こいつ一台あれば無問題というわけです。
サイズはmophieシリーズの中でも最小で、iPhone6,iPhone5sと比較してもこんな感じです。これならバッグの中はもちろん、ズボンのポケット、ジャケットの胸ポケットなどどこにだって忍ばせておくことができます。
充電するときはこう。
iPhoneの下にぶら下がる形になりますが、とても軽いのでサイドから包み込むようにiPhoneを持てば特別気にはなりません。
「いざという時」に大活躍の小型バッテリー
この「mophie power reserve」はとにかく小さく軽い上にLightningケーブルまで付いているので僕は常にカバンの内ポケットに忍ばせておくようにしています。
これから大事な約束があるのに残り電池は5％、相手に連絡もつかない…なんて場面日常でもけっこうありますよね。その時にコイツが1台いてくれるだけでどれだけ安心できるか。
小柄な分充電容量はさほど多くはありませんが、ピンチを回避するだけの実力は確かに持っているので、
「ゴツくて重いバッテリーは持ち歩きたくない、でもiPhoneだけじゃ電池が不安…」
という方は是非この「mophie power reserve」で”小さな安心”を手に入れてみるのもいいと思いますよ。
[商品ページ]
http://www.mophie.com/shop/power-reserve-lightning
