キャッシュレス時代に、コンパクトで愛せる財布「PRESSo」を。

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急速に進むキャッシュレス化に象徴されるように、物理的に「モノを所有する」ということが少なくなってきた今の時代。

電話とメモ帳とゲーム機と地図が「スマホ」という一つのデバイスに変化を遂げたように「財布」というモノも今新たな進化を求められています。

そんな2019年の日本に合わせ、僕達がdripで作成した財布が“キャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo(プレッソ)」”です。

【商品ページ】
キャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo」

Makuakeに乗せたクラウドファンディングでは700名を越える方に支援をいただき2000%以上の達成率を残すことができました。

これだけ多くの方にご支援をいただけたということが、PRESSoが今の時代に求められているという一つの証明になったのではないでしょうか。

今回はこのmonographでも改めて「PRESSo」の詳細や特性を記事としてご紹介しておくことにします。持ち物をより少なく、小さく身軽に生活をしたいという方はぜひご覧になってみて下さい。

キャッシュレスの時代に向けて

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“キャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo(プレッソ)」”はその名前の通り、現金を使わないキャッシュレス時代の生活に合わせて考案した財布です。

僕自身、日々の支払いはスマホの決済アプリやカードで済んでしまうことが多くなり、電子決済ならば明細が残り後から管理をしやすいということで現金を使うシーンが減ってきています。

それならばメインはカードケースとして使い、どうしても現金が必要になった時にはその保険となる財布が作れないかと思いこの財布を設計しました。

無駄を削ぎ落としたコンパクト財布「PRESSo」

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この財布を作る過程で、僕らdripだけでなく他の同じような思想を持った方の意見も取り入れたいと思い、革小物のような温もりを感じるプロダクトが好きでかつネットリテラシーも高い若者20名にヒアリングをすることに。

そこで見えてきたのは、「身軽に歩けるコンパクトな財布がほしい」という形の要望と、「長く愛せる素材の財布を使いたい」という素材の要望の2つ。

その想いを原案に、この「PRESSo」という財布が生まれることになりました。

財布の最小=カードサイズ

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「どうせ作るなら極限まで小さな財布を作りたい」と考えた結果、今の時代の財布の最小は、カードの大きさという答え。

現金は使わずともクレジットカードや免許証などカードを使う場面はまだ多いので、カードを収納できるギリギリのサイズが財布の最小。なのでプレッソは縫い代を極限まで詰めぴったりとカードに寄り添うサイズで作成しています。

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素材も後述する味を楽しめる革を使っているのですが、その革をコンマ単位で日本の職人に漉いてもらい重ねても全く厚みの出ない設計にしています。

3つのカードポケットが基盤

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構造としてはカードポケットを繋ぎ、三つ折りにしたという設計。

各ポケットには最大二枚までカードが入るので持ち運べる枚数は最大6枚。後述しますがこれはあえて6枚という枚数に絞っています。

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真ん中のポケットは非常用の小銭入れ。ほとんどの決済はカードとスマホで事足りますが、今だに現金が必要な場面があるというのも避けられない事実。

そんな非常用に小銭を入れておけるポケットと三つ折りのお札をしまえるスリーブを用意しました。

機能を最小限に絞った、とにかく小さく薄い財布がほしいという方に間違いなくオススメのできる財布です。

長く愛せる「熟成レザー」という素材

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そして次に手を付けたのが「長く愛せる素材」について。

時代の流れで店頭に並ぶコンパクトな財布の数は日に日に増えていますが、「小さい」という機能に寄った製品が多く、モノとして長く使いたい、愛情を持って育てたいと思える素材を使用した財布があまり見受けられないという意見が多く寄せられました。

それならばコンパクトかつ素材にもこだわった財布を作ることができればその場しのぎではない、今の時代に向けたプロダクトを作ることができるはず。

そう考え浅草で行われた業者向けの革の展示会へ足を運び、この財布に適した素材を探しに向かいました。

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一日会場を巡り、どの革を使うか決めかめていた僕らにとあるメーカーさんが「そういえば…」とバックヤードから取り出してきた深く艶のある革。

それが今回「PRESSo」に採用されることとなった「熟成レザー」でした。

この「熟成レザー」はもともと革の表面にワックス仕上げを施し、裏からオイルを塗り込んでそのまま製品として出荷していた別の革素材でした。普通は短期間で出荷がされるのですが、試験的に倉庫で半年ほど寝かせて“熟成”させてみたところ、それまでとはまるで別物な艶やかな表情と味わい深さをもった革が生まれたのです。

表側の仕上げのワックスと裏から塗り込んだオイルが、半年かけて革の内部までゆっくりとムラなく浸透。置いた時間により新品でも幾年も使い込んだかのような風合いに変化しました。

最初から革の風合いを楽しめ、更なる経年変化も味わうことができる。正に理想の「愛せる素材」です。

職人達の力を借りて。

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今回の「PRESSo」プロジェクトには銀座に拠点を構える創業60年の老舗革小物メーカー「株式会社プレリー」さんが共同開発という形でご協力をいただいています。

製造にかかる工程は全て日本の職人さんが行い、漉き鞣し、裁断、縫製と緻密な工程を一つひとつ手作業で。

革の熟成期間と職人の手作りという性質から大量に生産することは難しく、時期毎に少しずつ補充をしていくという形で販売をしています。

「PRESSo」カラーは三種類

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そうして生まれた“キャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo」”

コーヒーのエスプレッソのように機能と素材の質をギュッと抽出して凝縮するという意味を込めて名付けました。

その名前に合わせて革にも三種類のバリエーションを用意。

左から「モカ」「アメリカーノ」「ブラック」という名前です。

定番で看板の「モカ」

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クラウドファンディング時も一般発売後も一番人気となっているのが薄い茶色の「モカ」。

経年変化が分かりやすく男女どちらでも使いやすい優しい色味が人気の理由。入荷しても1日ですぐに売り切れてしまう、PRESSoの定番であり看板商品。

玄人好みの「アメリカーノ」

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「モカ」よりも濃く「ブラック」よりは薄い色味の「アメリカーノ」。モカほど経年変化のスピードが早くないのでじっくりと時間を使い育てていきたい方にオススメ。現時点では一番オーナーが少ないモデル。

長く使えるスタンダード「ブラック」

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全て黒一色で統一したミニマルな「ブラック」

経年変化は一番分かりづらいですが、その分長く育成を楽しむことができるカラーです。特に財布は手に触れることが多いので経年変化が急速に進みやすいアイテム。僕はずっと長く触れていられるようにこのブラックを選んで使っています。

経年変化を楽しむ財布

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この「PRESSo」を持つ楽しみは、共にする日々の数と共に増えていきます。

素材に使っている「熟成レザー」は内部にオイルを多く含み手で撫でるだけで艶と深みが増していく革。

上の写真の左が新品のPRESSoで右が僕が4ヶ月ほど使ったPRESSoです。色が濃くなり光沢が出て肩が張っているのが分かると思います。

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実はこのPRESSo、各ポケットにカード一枚ずつで十分という方の事も考え最初は1枚しか入らないようにキツめに作っています。徐々に革を慣らし育てていくと2枚ずつ入るように。

枚数を増やすと上のように革が伸びカードの形をトレースするように広がっていきます。革靴を足に馴染ませるような感覚で自分だけの色と形を作ってあげて下さい。

生活をデザインする財布

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僕たちdripが作りたかったのは「コンパクトな財布」ではなく、「無駄なモノを持たない暮らし」

なので敢えてPRESSoのポケットはカード6枚まで、と限定して作っています。隙間があれば埋めたくなってしまうもの。最初から制限を設けることにより、本当に必要なカードだけを厳選してもらいたいのです。

僕の場合は、

・クレジットカード(法人用)
・クレジットカード(個人用)
・デビットカード
・銀行のキャッシュカード
・保険証
・免許証

の6枚。そして更に圧縮するためにデビットとキャッシュカードが一体型の銀行と契約しようかなと思っています。ギリギリまで数を絞るとさらにその先の可能性を考えるようになるんですね。

PRESSoを使って是非皆さんも持ち物をもう一度見直してみて下さい。

大成功のクラウドファンディング

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僕たちの考えに共感してくれる方が思いの外多くいらっしゃったようで、Makuakeで行ったクラウドファンディングでは目標の2000%を越える700万円以上を達成。多くの新聞や雑誌、TV番組での取材をいただきたくさんの方にPRESSoを知ってもらえることになりました。

現在はBASEのdrip公式オンラインショップにて販売をしております。

リンク:dripオンラインショップ

#PRESSo育成中 で育成の様子を

PRESSoは変化を楽しむ革財布。せっかくなら自分のPRESSoだけではなく他のオーナーのPRESSoも見て参考にし合える環境が作れれば、ということで「#PRESSo育成中」というTwitter上のハッシュタグを作りました。

日々オーナーさんのPRESSoの様子が届き、中には「こんな使い方をしてるのか!」と驚かされるようなツイートも。こうした意見からまた次の改善に繋げていければと思います。

中でも「手入れの仕方が気になる」という声がちらほらあったので、動画でもケアの方法を詳しく解説しています。質感等も分かりやすいと思うので是非合わせてご覧になってみて下さい。

キャッシュレス時代に愛せる財布を

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現金を使うことが少なくなってきた今の時代、使わないのなら適当なものでいいやと財布を選んでしまうのは少し味気ないですよね。

使わないものは家に置いて、必要なものだけ持ち運ぶことができる。そして常に側に置いておきたくなるような財布を作りたいという想いで生まれたのがこの「PRESSo(プレッソ)」です。

dripのこだわりの一滴、ぜひ味わってみて下さい。

リンク:dripオンラインショップ

ホーリーはこう思うよ。
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また一年後とかに財布と生活の変化で記事書きたいな。

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キャッシュレス時代に、コンパクトで愛せる財布「PRESSo」を。

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