MONO LETTER vol.14 – “素材の味” –

2019/03/21

野菜の素揚げ、豚の生姜焼き、炙りイカ。

シンプルな料理ほど素材の良さ、旨味が味へとダイレクトに反映されるもの。

これはモノも同じで作りが単純なほど、構成される素材の善し悪しが如実に製品のクオリティに現れます。デザインはあくまで味を整える調味料。良い素材がきちんと活かされたモノはそれだけで他とは違う輝きを放ちます。

隔週でお届けしている、僕が今”気になる”モノをお伝えする企画「MONO LETTER」。

今回はそんな”素材”をテーマにお届けしていきたいと思います。

「MONO LETTER」は公式LINE＠の読者限定企画です。お読みになりたい方は友だち登録後、トーク画面の下部に表示される画像に書かれているパスワードを入力して下さい。友だち登録待ってるよ！

→ LINE＠で堀口英剛と友だちになる

素材とアレンジのバランス

良い素材を使ったモノほど、それを活かすようにシンプルで無駄のないデザインに落ち着くような印象があります。

逆に言えば過度な装飾に包まれているモノは、何かを誤魔化しているだけなのかも。

人も同じで、あまり着飾りすぎず等身大でいることが魅力的に見せる一番の秘訣なのかもしれませんね。

【MONO LETTER 過去のバックナンバーはこちら】

ホーリーはこう思うよ。

人も経年変化するものなので、良いエイジングを重ねていきたいと思います。

更新情報はLINE@で！

ここまでお読みいだきありがとうございます！更新情報や限定コンテンツはLINE@でお届けしていますので、右のボタンから登録をお願いします！あなたのスマホに記事を直接お届け。

total

share!

シェアしてくれるとめっちゃよろこびます。