中目黒に世界に”5つ目”のスタバの聖地が誕生。「STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO」

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個人にとって職場でも自宅でもない「第三の場所(サードプレイス)」と呼ばれる空間を提供しているカフェ、スターバックス。
 
カフェには様々な人々が存在し、各々の時間を自由に過ごしています。そんな彼らと話すわけでもなく「ただ同じ空間に存在し合う」というのがカフェでの交流。
 
共通の作業がある訳でもなく、それぞれが自分の好きなことをしているのに、空間は共有している。この不思議な繋がりのバランスが弛緩と緊張を生み、一人ひとりにとって心地の良い「サードプレイス」という特別な場所を生んでいます。

そんな「特別な場所」を提供しているスターバックスが建てた、象徴とも言える旗艦店。それが焙煎所を店内に持つ「STARBUCKS RESERVE ROASTERY」
 
この「STARBUCKS RESERVE ROASTERY」の世界5つ目となる店舗がこの春、ニューヨーク・上海に続き、東京の中目黒にオープンすることになりました。

中目黒のカフェ情報を多く取り扱ってるmonographですので、これは行かぬわけにはいかないとオープン日に早速足を運んでみることに。

こちらの記事で余すこと無くその魅力をレポートしていきたいと思います。

STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO

中目黒に2019年にオープンすることになったスターバックスの旗艦店「STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO」

名前に街単位ではなく「TOKYO」という日本を代表する都市の名前を冠していることでスケールの大きさを感じますね。

建物は4F建てで全てがスターバックスの運営。
中目黒の目黒川沿い、ドン・キホーテの裏手という高立地です。
土地代だけでも一体いくらするのか検討も付きません。

星とRのロゴがSTARBUCKS RESERVEの証。

整理券を早めに取りに行こう

この「STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO」、混雑することを予想済みで入場用の整理券を発行する施設を用意してくれています。

まずは朝イチに「STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO」に行って、整理券をもらってから中目黒をふらふら散歩して、順番が来たら入場するくらいの工程で考えたほうが良さそうですね。

ちなみに僕は初日の朝9時に整理券を発行し、待ち組がおよそ400人、待ち時間は2時間ちょっとという感じでしたのでご参考に。

中央に聳える巨大ロースター

待ち時間を経て、ようやく店内へ入店。

まず目の前に飛び込んでくるのは店内中央に幹のように伸びる大きく太いロースター(焙煎機)

こちら巨大ロースターで豆を焙煎し、日本の各店舗に豆が供給されるそうです。「STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO」は店舗であり、日本の核となる生産工場でもあるわけですね。

このロースターを持つ店舗が現在世界に5つしかないという特別なスタバ。焙煎の様子は1Fのメインスペースで見学をすることができます。

豆の種類も豊富で、他の店舗では飲めないコーヒーを自由に選んで飲んだり買って帰ったりすることが可能です。

各フロアごとに特色が

「STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO」は前述の通り4F建ての構成。

各階それぞれ特色があるので順番に紹介していきますね。

1F:コーヒー&ベーカリー&ショップフロア

1Fは焙煎機を中心にコーヒーやそれに関連するグッズを販売するコーナーになっています。

コーヒーも普通の店舗では注文することのできないサイフォン式での抽出や、

一つひとつ丁寧にドリップで淹れてくれたりと特別な体験を味わえる準備が整っています。

1Fにはベーカリーも併設されていて、出来たてのパン買ってコーヒーと一緒に楽しむこともできます。

パンを作る過程もガラス張りの部屋で外から見えるように。

どれも美味しそうでまるで市場のような賑わいを見せていました。

1Fはグッズを販売するスペースも豊富に用意。有名なブランドの商品がブラックやカッパーを基調としたスタバテイストに生まれ変わり店頭に並べられています。

BALMUDAやBEAMSなど錚々たるブランドが一同に介しています。

だるま。

けん玉。

これは和風のキャニスターだそうです。

この木目のスケートボードちょっと本気でほしいなぁ。

2F:TEAVANA

2Fには紅茶専門のフロア、「TEAVANA」と呼ばれるスペースが。

ここではオリジナルにブレンドされた茶葉を選べば、その場で淹れて提供してくれます。

カラフルな茶葉を見ていると、どれを飲もうか目移りしてしまいますね。コーヒーが苦手という方でも楽しめる設計がきちんとされています。

淹れられた紅茶はいかにもインスタ映えをしそうなビジュアル。店内も飲み物も映えるものしか出会わない。

1Fのフロアを見下ろしながら優雅に紅茶を楽しめます。

3F: BAR「ARRIVIAMO」

3Fは大人の空間、BAR「ARRIVIAMO」が構えます。

ここはコーヒーをベースとした様々なカクテルが味わえるお店。もちろんノンアルコールの飲み物もあるので未成年でも楽しめることができるのでご安心を。

せっかくなので僕も一杯注文。

「オレンジコーヒートニック」という水出しコーヒーとオレンジジュース、トニックウォーターをブレンドしたノンアルコールのカクテルです。

オレンジの爽やかな酸味が効いてとっても美味しかったです。

友人はこちらの「中目黒ウェイ」を注文。こちらも水出しコーヒーをベースに炭酸を効かせた刺激的なカクテルでした。

お代は席で会計、いつものスターバックスアプリも使えキャッシュ対応もしっかりしています。

4F: AMU TOKYO

階段を登って更に上、4Fへ。

階段の壁一面にはコーヒーの原産地を表したカラフルなカードが敷き詰められています。

消化器の表示までお洒落。

4Fには「AMU TOKYO」という施設が設けられ、コーヒーを淹れるためのセミナーやイベントなどが開催されるスペースになっています。

こちらでは豆が焙煎される様子やその仕組みなどをスタッフの方が丁寧に解説してくれました。まるで工場見学に来たような感じ。

焙煎された豆がパッキングされ、等間隔に流れていくベルトコンベア。ぼーっといくらでも眺めてられますね。

このフロアではバリスタになるための講習が定期的に開催されているとのこと。将来混雑がなくなってきたら一度体験してみたいなぁ。

テラス席は人気必至。

店内もさることながら、店を囲むように設置されたテラス席も語らずには終われません。この日は冬の雨の日だったので誰もいませんでしたが陽が暖かくなってきたら実に心地よい場所になるでしょうね。

そしてここは目黒川沿いなので、目の前直下が桜、桜。

花見の一番の特等席が中目黒に新たに誕生してしまいました。混雑は必至ですが昼も夜も絶景なんだろうなぁ。

ホスピタリティ溢れるスタバのテーマパーク

ここ中目黒に新たな名所ができたなと確信する、練られに練られた世界観を感じる場所、STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYOでした。

「スタバが提供しているのはコーヒーではなく、空間である」ということが直に伝わってくる実にコンセプチュアルな場所。

そして何よりも印象に残ったのは、店員さんたちのホスピタリティの深さ。誰しもがハキハキと的確に対応してくれ、目線を向けるとにっこりと微笑んでくれる。

STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYOには全国から選りすぐりのスタッフが集結しているということもあり、そのクオリティの高さに圧倒をされました。

空間づくりは装飾や提供物だけでなく、「人」の雰囲気も重要な要素。

多角的な視点からスタバが以下に「場づくり」を大事にしているかがわかる、間違いなくスタバの聖地と言える場所でした。

店舗情報

 

店名 スターバックス リザーブ ロースタリー 東京
住所 〒153-0042 東京都目黒区青葉台2丁目19−23
電話番号 03-6417-0202
営業時間 7時〜22時
定休日 なし
WiFi あり
電源/コンセント 一部席のみ
最寄り駅 中目黒駅
公式HP STARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYO

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ホーリーはこう思うよ。
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花見の時期、もう一回行ってみたいけど、、無理かなぁ…

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