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心地よい時間は気持ちのよい道具から。ミニマルでプレミアムな電気式コーヒードリップケトル「BALMUDA The Pot」

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    2017/07/19

Balmuda the pot review 5
心地よい時間は気持ちのよい道具から。

本日も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。PITE.(@infoNumber333)です。

今日は何故だか朝早く(と言っても7時すぎですが)に起きれまして、朝から貯まっていた荷物をダンボールからひたすら開封しておりました。こういうブログをやっているとほぼ毎日ヤマトか佐川から荷物が届きます。ブログのレビュー用に送ってもらうものもありますし、自分で買ったものも結構な量が。好きな音楽をかけながら良く切れるカッターナイフを使ってサクサクと開封をしていく休日の朝が一番好きですね。

基本は荷物は届いてからすぐに開けるようにはしているのですが、実は今週は「これだけは土曜の朝に開けよう」と思って部屋の片隅にステイさせていたものがありました。そしてようやく土曜日の朝が来たので、記事書きたいと思います。

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BALMUDA The Potを購入


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引っ越してきてから身の回りのモノを少しずつまた新しくしています。

今までコーヒーを入れる際はティファールの電気ケトルを使ってお湯を沸かし、ドリップケトルにお湯を移し替えてからフィルターへとお湯を注いでいたのですが引っ越しの折にケトルがなくなってしまったので新しくケトルを探すことに。コスペの「2個目におすすめしたいドリップポットの紹介」という記事を読んでどれにしようかなーと悩み「Fellow Pour-Over Kettle」を買う寸前まで行ったのですが自宅がIHじゃないということに気づき再考。結果的に高くても長く使えて納得できる一番いいやつを買おうということで前から気になっていたBALMUDA(バルミューダ)の「The Pot」を購入しました。


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パッケージは思ったよりも簡素ですね。箱よりも中身を見て、ということでしょうか。

BALMUDA The Pot 外観レビュー


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BALMUDA「The Pot」に決めた理由は何と言ってもそのデザインでしょう。マットなブラック一色で統一されたシンプルなカラーリング、極限までミニマルに作られたフォルムと機能。実用性に寄った電気ケトルという製品の中で圧倒的なエモさを持って生まれたケトルです。バルミューダはホント良くツボをわかってる。

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フタもこのように小さな穴と丸い取っ手が付いただけのシンプルさ。

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円周にラバー素材が使われていて、キュポッと密閉感のある開閉体験。

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内部は特筆すべきところはありませんがこんな感じ。それにしてもボディと内部の金属のベゼルの比率とか配置とか計算され尽くしてるなぁ。

スイッチが、ひとつだけ


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極限までシンプルでミニマルなこのケトル。操作はお湯を入れて、下部にあるボタンを下げるだけ。お湯が沸いたらボタンが上がって知らせてくれる。以上。まぁこれ以上の機能はいらないよね。

細くて取り回しの良い注ぎ口


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このBALMUDA「The Pot」はただお湯を沸かすために作られたわけではありません。冒頭で話した通り、コーヒー用のドリップケトルでもあるわけです。そこで何よりも重要になってくるのがこの注ぎ口の構造。電気ケトルには類を見ない細口の注ぎ口を採用しています。

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後で実際に淹れてみてご紹介しますがもう最高ですねこれ。自分の思った通りの量を思った通りのタイミングで出すことができます。

細かいやさしさ、電源プラグ


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ケトル本体もそうなんですが地味に感心したのがこちらのケトルを乗せる電源プラグの台座部分。一件普通の台座に見えますが、

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裏返すとこんな感じで台座の中にコードを巻いて収納できるようにしてるんですね。いくら見た目がお洒落でも電源コードが余って輪ゴムで留めてたらちょっと興ざめじゃないですか。細かい部分だけどクリティカルなところをケアしてるのは流石バルミューダだと思いました。

無駄だけど、必要なランプ


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それではいよいよ実際にBALMUDA「The Pot」でお湯を沸かしてみたいと思います。ケトルを台座に乗せ、ボタンを下げると小さな音と共にお湯が温まり始めるのがわかります。

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BALMUDA「The Pot」を語る上で避けては通れないのがこの電源ランプでしょう。お湯を沸かしている間だけ点灯するこの小さな灯り。正直ボタンで沸いたかどうかわかるからランプが要るかと言われたら正直必要ないし、付けるにしてももっと小さなLEDランプとかでもいいのに、BALMUDA「The Pot」はなんでこんなカッコイイランプ付けちゃったかなホント。もはやこのランプを見たいがためにお湯沸かしてる感すらある。

本当に「シンプルでミニマル」だけを突き詰めたらこのランプ要らないはずなんですが、それでもこれを付けたというのにはバルミューダの強い意志を感じます。ただただ無駄を削ぎ落とすだけじゃなくて、無駄だけどこだわりたい部分ってあるんですよね。このポッドをBALMUDA「The Pot」足り得る存在にしているのがこのニキシー管のようなランプです。

The Potでコーヒーを淹れる


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ニキシー管ランプを楽しんでいる間に1分経たないくらいで沸いてしまったので急いでコーヒーを淹れる準備を。近くのコーヒー屋さんで挽いてもらったゲイシャを一人分ドリッパーに。

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いやーこの細口、最高ですね。ちょっと傾けただけでスルスルとお湯が出てくる。ドバドバとかチョロチョロじゃなくて、スルスル。どんな角度でも常に同じ量、密度のお湯が出てくる。

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お湯を止めようと思ったらくっと角度を変えればピタッと止まる。今まで使っていたケトルとは別物と言っていいですこれは。

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ちょっと蒸らしている間、隣に置いているだけで画になる。たまんないなぁ。

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スルスルーっとお湯を注ぎきってフィニッシュ。

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休日の朝早くからBALMUDA「The Pot」でお湯を沸かして、スッキリしたコーヒーを飲む。あぁ。これ以上幸せな時間ってありますでしょうか。

心地よい時間ってそれを取り巻く道具から来ていると最近強く思います。高いものじゃなくてもいいから、自分が本当に好きなものに囲まれて過ごすだけで日々の彩度が一段、二段と上がっていくような気がします。

今日はそのままコーヒーを飲みながら録画したJAPAN COUNTDOWNを観て、部屋の掃除をして、洗濯をして、物撮りをして、それから家を出て今外でブログを書いています。天気も良いし最高に気持ちの晴れた一日。

また明日も、バルミューダのスイッチを入れるために早く起きようと思います。


Pite(@infoNumber333)はこう思うよ。
「朝活」ってやつをいつかやってみたい。
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