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あのバリスタの技を自宅に。ハンドドリップを完全再現できる未来のコーヒーメーカー 「SMART7」[PR]

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    2017/07/19

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「自分だけの味」を保存する。

本日も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。PITE.(@infoNumber333)です。

僕は仕事中やブログを書いているときはほぼ100%に近い確率でコーヒーを飲んでいます。もうコーヒーを飲んでいるから集中できるのか、コーヒーを飲んだら集中できるだろうという自己暗示なのかはわかりませんが、もはやこれがないと使いものにならないくらい僕にとってコーヒーは大切な存在です。

朝起きて今日もがんばるぞの一杯、お昼時に眠気覚ましの一杯、夜最後の気合いの一杯。どれもそれぞれが大切な僕のエネルギーになってくれています。

そして最近オフィスを準備中なので、オフィスに置けるコーヒーメーカーで良いモノがないかなと現在検討中。各社様々なコーヒーメーカーが出ている中、普通のコーヒーメーカーとはちょっと違う、まさに最先端と言えるコーヒーメーカーを発見。今回そのコーヒーメーカーを直接HARIO株式会社からレンタルでお試しさせていただけることになりましたので使用感等記事にしてご紹介したいと思います。


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「V60 ELECTRIC COFFEE GRINDER」で豆を挽く


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本命のコーヒーメーカーをご紹介する前に、まずは焙煎したコーヒー豆を粉末状にするためのグラインダーからご紹介をしていきます。

今回はこちらのV60電動コーヒーグラインダーという電動グラインダーも合わせてお貸しいただきました。

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早速開封。丸っこいシンプルなフォルムですね。真ん中にはV60の文字が光ります。

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装飾もないのでどんな部屋、インテリアにも合うグラインダーだと思います。

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操作も非常にわかりやすく、上部のダイヤルを回して挽くコーヒーの粗さを調整することができます。

コスタリカ・エルバズを挽く


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今回ドリップに使う豆はCOFFEE TRIP シリーズの「コスタリカ・エルバズ」。評価の高いこの豆を一流のグラインダーで挽き、最先端のコーヒーメーカーでドリップしていく。今から最初の一口が楽しみでたまりません。

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新潟県燕市製造のコーヒーメジャーを使って豆の量を測りながら容器へ移し替えていきます。

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蓋を閉めグラインダーの上部にセット。

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コーヒー豆を挽く際は、ストッパーを外し本体へ豆を流しこみます。

オン・オフ・オートの3つのスイッチ


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V60電動コーヒーグラインダーのスイッチは本体の下部に。味のあるメタルな素材で作られているのがちょっとした工業製品感を彷彿とさせ、男心をくすぐりますね。

スイッチは「オン」「オフ」「オート」の3段階。パチリとレバーを倒してモードを切り替えます。

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スイッチを「オン」に入れると豆を挽く音と共に細かくなった粉末状のコーヒー豆が流れ出してきます。豆を挽く時の音は思ったよりも静かで、一人暮らしの部屋で夜に豆を挽いてもギリギリ許されるレベルだと思います。

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「オート」モードに設定すると本体正面のボタンに連動してコーヒー豆を挽いてくれます。コントロールが効きやすいので僕はこっちの方が好き。

短時間で、自分の好みの粗さに、均一に豆が挽けるというのは素晴らしいですね。一人でサッとコーヒーを淹れたいときも、たくさんお客さんが来たときも大活躍してくれそうなグラインダーです。

商品ページはこちら


V60電動コーヒーグラインダー

ハンドドリップを再現するコーヒーメーカー「Auto Pour over SMART7」レビュー


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豆が綺麗に挽けたところで、いよいよ今回の真打ちハンドドリップを再現するコーヒーメーカー「V60 オートプアオーバー Smart7」(以下「SMART7」)を使っていきます。



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箱から取り出したこちらの黒い機械が「SMART7」。正面に液晶がついたおよそコーヒードリッパーとは思えない形状をしています。

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横から見るとこのように「SMART7」の名前の通り「7」のような形状をしています。余計な物は一切なくシンプルかつスタイリッシュな見た目。

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背面はこのように水を入れる部分が透けて見えるように。目盛りが付いていてどれくらいの量の水が入っているのがひと目でわかります。

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水を入れる際はこちらから。

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トポトポトポ…とお水を入れていきます。水を多めに入れてしまうと余った水を捨てるのが割りと手間なので後述するドリップに必要な水量を見ながらピッタリの水を入れることをおすすめします。

V60 透過ドリッパー&サーバーが付属


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「SMART7」にはHARIO製V60透過ドリッパー&サーバーが本体と一緒に同梱されています。こちらのドリッパーは通常の扇形のドリッパーとは違い円錐型の形状をしているため底部にお湯が溜まりづらくネルドリップに近い形でドリップができるという特殊なドリッパー。有名なバリスタも愛用しているこだわりのアイテムです。

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よく見ると中心に向かって螺旋状の溝が作られているのがわかります。この溝があることによりペーパーとドリッパーが密着することを防ぎ、空気の通りをスムーズにし豆が膨らみやすい環境を作り出してくれます。

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ドリップに使うペーパーも通常の扇形ではなく円錐型のペーパーを使います。「SMART7」には最初から円錐型のペーパーが同梱されているので用意がなくても安心。

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こちらに先程挽いた豆を投入。

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表面を均して、準備完了です。

「SMART7」でドリップしてみる。


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用意が整ったので早速「SMART7」を使ってコーヒーを淹れてみることにします。わくわく。

「SMART7」を起動すると正面先端にある画面が点灯、電源マークと共に「こんにちは」というメッセージが表示されます。礼儀正しい。

オートモードとレシピの選択式


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起動するとまずは「オートモード」「マイレシピ」機能のどちらかを選択することになります。

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オートモードの使い方は非常にシンプル。淹れたいカップ数をタッチボタンで選択。

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すると必要な抽出時間と水の量が表示されるので、指定された分の水を入れてスタートボタンを押せばあとは湯沸かしからドリップまで全てを自動で行ってくれます。

こだわり条件はマイレシピで


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オートモードも便利ですが、せっかく「SMART7」を使うなら是非こだわってほしいのがこちらの「マイレシピ」機能。自分の好みやこだわりに合わせ湯温や湯量、ドリップ速度や回数などをかなり細かな尺度まで調整し設定できるという機能です。

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試しに僕もこの「マイレシピ」機能を使ってコーヒーを淹れてみることにします。湯温は96度に設定し、湯量も二人分をちょっと多めに350ml。数字は画面の下のボタンを押して決定していくのですがボタン自体が結構小さいので押し間違いに注意。

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湯温と湯量が決まったら次にそれをどういうタイミングや使い方で淹れていくのかを決めていきます。大まかに分けると「むらし」「抽出」の2段階。その各工程をより細かく決めていくことができます。

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蒸らしの工程で使うお湯の量と湯を注ぐまでのインターバルを設定。この工程を挟むことによりコーヒーの中に含まれるガスが抽出され、お湯がより通りやすくなる状態にすることができます。

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蒸らしが終わったら次は抽出の設定に。こちらも一回ごとの湯量と注ぐスピード、インターバルを最大10回に分けて細かく設定できます。これだけ詳細に設定ができればほぼどんな淹れ方でも再現ができそうですね。

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設定が完了したら最後に「Start」ボタンを押せば抽出開始。
この時点で抽出が完了する時間がわかるのはありがたいですね。
一度ボタンを押せばその場を離れても大丈夫なのでコーヒーを淹れる時間を他に使うことができます。

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抽出が始まるとまずはお湯を沸かすところから自動で行ってくれます。現在のお湯の温度が表示され。設定温度になるまで上がっていく様子が視覚的にわかります。


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お湯の温度が設定に届いたら抽出開始。円形状のノズルからポタポタポタとお湯が落ちてきます。設定の時間お湯を落としたらインターバルを置き、またお湯を落とす。普段自分が手作業で行っている工程をそのまま「SMART7」がやってくれているようなイメージです。

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組んだプログラムが最後まで終わると「できあがりました!」の文字と共に抽出終了。ありがとうございます。

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抽出が終わるとちゃんとサーバーに抽出されたコーヒが溜まっています。「SMART7」にはクリアなサーバーは中身が見えるので使いやすいですね。

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サーバーからコーヒーカップへ。

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一口ゴクリと飲んでみましたが口当たりはもう普段のハンドドリップと何ら変わりませんね。爽やかな酸味を感じるいつも通りの飲みやすいコーヒー。「SMART7」が代わりにコーヒーを淹れてくれる時間でこれから何をしようかな。

世界を代表するバリスタの味を再現


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この「SMART7」の素晴らしいポイントは単純に細かく設定したドリップを行えるという点には留まりません。なんとHARIOの公式サイトでは世界大会優勝バリスタのレシピを公開しているのでこの数値を入力することによってトップバリスタ達の淹れるコーヒーの味を近い形で再現できるのだとか。

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細かいレシピはこんな感じ。このレシピを見ればハンドドリップでも近いものは再現できるのかもしれませんが毎回正確に湯量や時間を計るのはなかなか大変なのでそれを設定一発で行えるというのはSmart7の長所ですね。

自分だけのコーヒー作りの頼もしい味方


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ここまでご紹介したSmart7を一通り使ってみて僕が良いなと感じたのは細かな粒度で研究を重ねられるということ。

コーヒー好きな人は自分だけの好みの淹れ方というのを皆さん研究すると思うのですが、毎回毎回少しずつ分量や湯を注ぐ速度、インターバルを記録しながら調整するのって面倒なんですよね。細かく温度を計って、時間を計って、量を計って、それを記録して次回に活かして、というPDCAを回すのはそうとうマメじゃないとできないです。

その点このSmart7は一度設定した数値を覚えておくことができるので前の数値を基準にして次はこうしてみようという改善がとてもやりやすい。細かい数値や操作は機械に任せ、自分は「味」だけを確かめながら好みのコーヒーへ近づけていけるというのがこいつの最大の魅力だと思います。

「自分だけの最高のコーヒー」を見つけるための羅針盤のようなコーヒーメーカーです。

今回ご紹介の商品はこちら


V60 オートプアオーバー Smart7

V60電動コーヒーグラインダー



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Pite(@infoNumber333)はこう思うよ。
こういう新しいコンセプトの製品はやはり感性をくすぐられます。アナログなイメージの強いコーヒーですが、こうやって新しい技術が取り込まれていく過程がとてもわくわくするんですよね。
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CATEGORY - コーヒー

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