究極の心理戦!じゃんけんで戦う「ライバルアリーナ」が眠れなくなるほど面白い。
個性あるヒーロー達
使用キャラには「クリーチャー」の他に1体だけ「ヒーロー」という特別なキャラを選ぶことができます。
「ヒーロー」と「クリーチャー」には相性があり、相性が良い組み合わせでデッキを作ると「クリーチャー」のコストを抑えることができ多くのキャラクターをデッキに入れることができます。
このデッキシステムも良く出来ていて、上限コストは全ユーザー共通なので強いキャラは数体しかデッキに入れることができません。
なのでいくら課金して強いキャラを集めてもユーザー同士のキャラの差は広がらず、戦略とひらめき次第では初期のデッキでも強キャラを集めたに勝つことができるのです。
捕獲エリアで強キャラをゲット。
ライバルアリーナには対人戦の他に一人でプレイできるモードもあり、ここでは新たなクリーチャーを「捕獲」することができます。
捕獲モードではCPとの戦いになるのですが、結構ここで手に入るキャラクターが強かったりするのでコンピュータ相手にマジ顔で挑むことになります。
コンピュータにも「逃げ腰」「先読み型」と、複数の性格があるのでそれを参考に敵がどういう行動をするのか予測し攻略していきます。
デイリーボーナスがよく出来てる
基本のシステムも素晴らしいのですが、ライバルアリーナにはよく考えられているなと思うポイントがいくつかあってその一つが「デイリーボーナス」の仕組み。
「毎日ログインすれば何かもらえる」的なよくあるボーナスとは違い、その日の戦績によって翌日もらえるボーナスが変わるという仕組み。
沢山勝てば勝つほど報酬が上がり、次の日にもらえるアイテムが増えていくのでどうしても毎日対戦しちゃうんですよね。沢山アイテムがもらえれば沢山ガチャを回せてより強くなりやすいので。
しかもこれ勝たないとボーナスが上がらないので本気で人と戦う必要があります。皆明日のために必死なわけですね。
ユーザーの毎日戦うモチベーションと勝ちへの情熱を持続させる良く出来た仕組みだと思います。まんまとハマってます。
頭の良さが勝負を決める。
ここまで極力シンプルに説明をしてきましたが、実はライバルアリーナには「クリーチャー一体一体が個別の特殊能力を持ってる」だったり、「9マス全部を埋めると召喚獣を召喚できる」とか「キャラは合成で強くすることができる」といったさらなる判断の要素が存在します。
それらの判断要素を一つひとつ自分の頭のなかで理解し、行動を選択していくのがこのゲーム。
確かに強キャラだけを集めたらゴリ押しでも勝てるかもしれませんが、ちょっと頭の良い人だったら雑魚キャラだけでも逆転できる可能性があるのがこのゲーム。
勝負はだいたい5分もしないで決まるので、いつでもどこでもリアルなユーザーと緊張感のある戦いをすることができます。
もう普通のソシャゲは飽きたというアナタ。
ライバルアリーナで”脳が痺れる”戦いしてみませんか?