取り敢えず貼っとけ!600円で買えるiPhone7 Plus用ガラスフィルム[PR]
2016/12/30
毎年恒例行事。
本日も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。
PITE.(@infoNumber333)です。
先日ようやくiPhone7 Plusのジェットブラックをゲットしまして手の中で愛でる毎日です。カバーも専用のレザーケースを手に入れることができ徐々に手に馴染んできております。
iPhoneを使い始める準備が完了するまであと少し。カバーの次は画面の保護フィルムさえ貼ってしまえばこれまで同様いつも通りにiPhone7を使い始めることができます。
iPhone6sの頃は画面全部を覆える強化ガラスフィルムを使っていたのですが、今年はまだどの全面保護ガラスを選ぼうか検討中。とは言え何も貼らないまま傷つきやすいiPhone7を持ち運ぶのは不安、ということで当面はケースを選ぶ時と同じく仮のガラスフィルムを貼ることにしました。
EasyAccのガラスフィルム
今回貼ることにしたのはEasyAcc製のガラスフィルム。ケースと一緒にレビュー用に当ブログに提供していただきました。9Hの高度を誇るフィルムにも関わらず、600円という超安価で手に入るアイテムです。試しで貼ってみるにはピッタリの製品ですね。
貼付け用のアクセサリも充実。
600円という価格なのでフィルムがポンと入っているだけかなと思っていたら、ちゃんとしたフィルム同様に「ゴミ除去用シール」「アルコールパッド」「指紋除去クロス」等のアクセサリもちゃんと入っています。
クロスすぐ失くしちゃうから毎度フィルムを買う度に補充しています。
極薄のガラスフィルム。
そしてこちらがメインのガラスフィルム。
0.33mmという非常に薄い作りなので重さはほとんど感じません。画像はわざと傾けて光を反射していますが、真っ直ぐ見るとホントに透明でiPhone7の画質を損なうこともありません。
貼ってみるよ。
それでは早速iPhone7の本体にガラスフィルムを貼っていきましょう。
指紋除去用のクロスで優しく表面を撫でるように拭いていきます。
指紋が完全になくなったらアルコールパッドで表面の汚れを拭き取ります。これやるのけっこう楽しいんだよね。
そして上からズレないようにガラスフィルムを乗せていきます。
僕はいつも貼りやすいようにゴミ除去用のシールをフィルムに貼り、そのシールを持ちながら位置を調整して本体に貼るようにしています。
この時点では気泡が入っちゃっても問題ないのでホームボタンとスピーカーの位置のみ気をつけましょう。
位置が決まったら指でグッと気泡を押し出しましょう。
そんなに力を入れなくてもスーっと消えてなくなっていくので、30秒くらいでこんな感じにピッタリ貼り付きます。
全面保護のフィルムではないですが、こうやって見るとフィルムを貼ってもそんなに違和感はありませんね。普通に馴染んでる。
純製のレザーケースを装着するとこんな感じ。これならほぼ表面を覆えているのでもうわざわざ全面保護のフィルム買う必要もないかな…と思ったり。
手触りもツルツルで操作感も悪くなく、ツムツムもしやすいです。
これまでガラスフィルムには何度となくピンチを救われてきたので、何も貼らないという選択肢は僕にはありませんね。
とりあえず600円という値段にしてはそうとうコスパの良いアイテムだと思うので新しくiPhoneを購入した方は是非ご検討してみて下さい。