手触り抜群、ドットが可愛いお洒落iPhoneケース「andmesh」
コスパで選ぶならこれが一番!
本日も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。
PITE.(@infoNumber333)です。
当ブログを読んでいる皆さんはやはりiPhoneユーザーの方が多いと思います。突然ですが皆さんは、今どんなケースをiPhoneに付け、掌の中にお持ちでしょうか。
アルミ・シリコン・プラスチック・木材等々色々な素材で作られたiPhoneケースがこの世にはありますが、本日ご紹介するiPhoneケース「andmesh」の手触りはきっと今まで皆さんが体験したことのない部類の感覚です。
手触り抜群のiPhoneケース「andmesh」
今回ありがたいことにメーカー様よりi『レッドドット・デザイン賞2015』を受賞したiPhoneケース「and mesh」をレビュー用にご提供いただきましたので皆様にご紹介。紙の素材で作られたシンプルでどこか「和」を感じるパッケージが好印象。
全面のカバーはマグネットで開閉。
中に入っているのが今回ご紹介する「andmesh」です。
まずはブラックカラーから見ていきましょう。
andmesh ブラック
パッケージから取り出してみました。
フォルムは普通のiPhoneケースですと同じですが特徴的なのはやはり本体に無数に空いた「穴」。
「andmesh」という名前の通り網目状の構造をしているのでケースだけだと向こうが透けて見えるくらい。実はよく見るとこの穴、場所によって穴の大きさが少しずつ違うのですが理由は後述。
そして早速手持ちのiPhone6sゴールドに装着!
正面から見ると非常にシンプルなケースですね。
iPhoneの損傷につながりやすい四隅のエッジをきちんと守ってくれています。
ケース自体もかなり薄いのでiPhoneケース特有の「iPhoneが分厚くなる現象」も起こりません。
さてお待ちかね。いよいよ「andmesh」の顔とも言える裏面です。
黒の網目にゴールドのボディが透けて見え、なんだかセクシー。一瞬机の上で美女が網タイツを履いているのかと錯覚しました。
手触りの秘密は新素材”エラストマー”
ハンズオン、と同時に衝撃。
このケース「めっちゃめちゃ手触り良い」。
メッシュの凹凸がグリップしやすいというのもありますが、その手触りの秘密はどうやら使われている素材。
andmeshには「エラストマー」という固すぎず柔らかすぎずな特殊な素材が使われていて、これが表面はサラサラなのにほどよい弾力があるという素晴らしいモノ。
ずっとスベスベ触っていたい不思議な魅力があります。
また、裏面を良く見るとじんわりとアップルマークの部分が浮かび上がっているように見えませんか?
ドットの微妙な大きさの違いの秘密はここにあって、Apple製品の象徴であるリンゴマークがちゃんと存在感を示せるように微調整が加えられているんです。このドットの濃淡があることによって単調なデザインから離れお洒落さを際立たせています。
andmesh レッド
続いて人気色のレッドもレビュー。
丸い小窓に覗く赤色が日の丸みたいで可愛い。
パッケージにも書いてあるとおりandmeshは安心安全のメイドインジャパンなのです。
パカっと開封。あ、赤い…!
こちらも早速付けてみました。
レッドはかなりポップですねー!人気色というだけあってかなり見た目いい感じです。お洒落。女子でも男子でも使えそう。
表の白と赤の組み合わせもまた良し。
ちょっと目立ちたいという人には俄然レッドをオススメします。
合わせて今回ピンクももらったので装着。
最初は女の子っぽすぎるかなとも思ったのですが意外と男子が持ってても違和感なかったです。むしろ「そのiPhoneケース可愛い!」と話のタネになることもしばしば。
本日だけの超特価タイムセール中!!
そしてそして今回ご紹介したandmesh、本日だけのスーパータイムセール開催中です!
通常2500円のandmeshが本日だけなんと数量限定999円で買えるというとんでもないサービスです。もう在庫もかなりなくなってきているのでこの記事を見てピンと来た方はすぐにamazonへ。まだクリスマスプレゼントにも間に合いますよ。