極上の”こだわり”をあなたの手の中に。ジュラルミン製超高級iPhone6s用バンパー「SQUAIR Edge」[PR]
あなたの”こだわり”は何でしょうか。
本日も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。
PITE.(@infoNumber333)です。
服にこだわる人、時計にこだわる人、車にこだわる人、皆さん一人ひとり様々な”こだわり”をお持ちだと思います。それこそ自分の”こだわり”のためならいくらお金を払っても構わないという方も多いのではないでしょうか。
確かに僕の周りでも「ボーナスで○百万の時計を買った」「この街に住みたいから家賃○十万円を払ってマンションに住んでいる」といったような普通の感覚からすると「おいおいマジか…」となるようなお金の使い方をしている人をたまに見かけます。
でもそれって各々の”こだわり”なので人と比べるものでもないし、人にとやかく言うものでもないんですよね。それぞれが皆好きなものにお金を使えばいいんです。僕もApple製品だったら今の2倍の値段だったとしても満足して買っていたことでしょう。むしろ高級感が増して更に満足度が高まっていた可能性すらあります。
そんな色々な”こだわり”を持つ僕達ですが、まだそれほど”こだわりまくっている人”を見たことがないアイテムがあることに気が付きました。
それは今まさにあなたの手の中にあるもの。
そう、iPhoneです。
人と差別化しづらい「iPhone」
今や日本のスマホ人口の8割がiPhoneだと言われていますが、それだけ普及していると他人との差別化が難しくなってきます。
それぞれiPhoneケースを付け替えて個性を出してはいますが、まだ人が「憧れる」ような絶対的なブランド価値を持ったメーカーはまだ出てきていません。
月並みですが時計ならロレックス、鞄ならシャネル、車ならベンツ、と言ったようないわゆる「ハイブランド」と呼ばれる存在がまだ確立されていないのです。
ある日一本の連絡が。
monographではこれまでも何本もメーカー様からご連絡を受け、製品レビューを書いてきました。先日も一通iPhoneバンパーのメーカー様から連絡をいただき、製品を提供していただけるとのことだったのでありがたくレビューを書くことにいたしました。
しかし、このメーカー様は一味違いました。
「弊社の製品は実際手にとって、説明を受けてこそその魅力が100%伝わるものなので、是非会って直接商品の紹介をしたい」と言うのです。
中々ここまで自社の製品を熱く語って紹介してくれる方はいませんでしたし、普段僕が会社員をしているため遅い時間に足を運んでくれたその熱意にやられました。もうここまでやってくれるようなメーカーの製品なので良い物に決まっています。
その日は結局11時過ぎまで製品の話や会社の熱い想いを聞いて帰ってきました。前段が長くなってしまいましたが、そんなメーカーの”強いこだわり”を凝縮したバンパーを今日はご紹介したいと思います。
27000円の超高級バンパー。
今回提供いただいたのは「SQUAIR」というiPhoneバンパーのブランドの「Edge」というモデル。もう先に言ってしまいますがこのバンパーなんと定価27000円。2000~3000円が平均のiPhoneケースの市場からするとちょっとぶっ飛んだ価格設定のバンパーです。
・製品ページ:The Edge for iPhone 6s |SQUAIR
しかし、触っていてやはりそれだけの価値があるバンパーだということがビシビシ伝わってくる製品だったので、皆さんもレビューを読みつつ是非その価値を判断してみてください。
「SQUAIR Edge」開封。
まず最初の驚きは「箱がデカイ」という点。
iPhoneのバンパーが入っているとは全く思えないような大きな箱です。パッケージの紙質も上質なのでこれが家に送られてきたらテンション上がること間違いなし。
中はいったいどんなことになっているのやらとおそるおそる開封。
おお、、
なんじゃこりゃー!!
iPhoneバンパーが透明なショーケース内に飾られています!!
まるで高級ブランドのネックレスを店頭で眺めているような感覚です。ナニコレ。今まで数々のパッケージを開封してきましたがここまで演出にこだわるメーカーは見たことありませんよ…。
しかもケース内には特殊な窪みが作られていてiPhoneバンパーがすこしだけ宙に浮いているような見た目に見えます。
さらに別アングルから。
この時点でもう高級感が止まらない。一生眺めていれるレベル。
一通り高級感を全身で愉しんだ後、いよいよ本体に触れることに。
透明なケースはなんとマグネット式で開閉。細かなところへもニクいこだわりが。
やっとご対面のiPhoneバンパー「SQUAIR Edge」。
とにかく輝きが上品。
材料には「ジュラルミン」という軽量かつ強度の高い金属を使っているのですが、まるでゴールドやプラチナと見紛うようなラグジュアリー感があります。もうiPhoneバンパーっていうジャンルじゃないですね、これ。iPhone用のジュエリーと言ったほうが近い気がする。
手に持って、「あっ軽っ」。
わずか「15g」という超軽量ボディなのでホントに何も持っていないかのような感覚です。
手の中に収まる「SQUAIR Egde」。
滑らかで流線的な美しいボディ。
こんなの持ってたら街で目を惹くこと間違いなしでしょうね。
ケースの中に挟まれている紙は説明書になっていました。
さらにじっくりと「SQUAIR Edge」を眺めます。
実に無駄のないシンプルなデザイン。
側面には同じくジュラルミン削り出しのボタンが付いています。
ボディは単純な曲線ではなく、よく見ると細かく段に分かれてジュラルミンが削られています。この細かなニュアンス、手触りを実現するために、ジュラルミンを高い精度で加工できる工場を探すのに1年半、製品化までさらに1年を費やしたそうです。
パーツは上部下部の2つに分かれて構成されていて、ネジなど細かな留め具は必要ありません。
スペアパーツも用意。
パッケージの中には一つ隠し要素があって、バンパーを乗せていた部分に小さな蓋が。
ここの中には接合部のスペアパーツ等細かい部品が収納されています。
これはバンパーを外す際に使う工具なんですが、これも一点一点手作りをしているのだとか…
まさかこんなところまでこだわりを込めているとは恐れ入りました。
バンパーの内部にはクッション製のある素材が貼られているのでiPhone本体をキズつけることもなく安心。
それではいよいよ「SQUAIR Edge」をiPhone6sに装着していきます。ドキドキ。
iPhone6sに装着!
手持ちのiPhone6sローズゴールドに「SQUAIR Edge」を装着してみました。
装着する際感じたのはその「密着感」。本当に1ミリの隙間もなく作られているので、ガタつきやズレ等は一切ありません。まさにiPhoneと一体化している状態。
今回ご提供いただいたEdgeも本体色に合わせてローズゴールドのカラーのものを選んでいただいたので、バンパーを付けてもまるで裸の状態で使っているかのような馴染みっぷり。
僕も少し前まではiPhoneは裸で持つ派だったのですが、やはり強度が心配で今では保護用にケースを付けています。しかし「SQUAIR Edge」ならほぼ裸に近い状態で運用できるので強度を保ちつつiPhone特有の無駄のないデザインを楽しむことが可能。
画面が割れる時はほとんどの場合がiPhoneの四隅からなので、バンパーで上下左右の4点のみ守っておけばそうそう画面にダメージが残ることもありません。
極上の”こだわり”をあなたの手に。
以上、メーカーのこだわりをわずか15gに凝縮した超高級iPhone6s用バンパー「SQUAIR Edge」のご紹介でした。
ここまで読んでお分かりの通りiPhoneバンパーの中では他の追随を許さないクオリティの製品。前述しましたが、ここまでくると単なるバンパーという評価はできませんね。カルティエの指輪とかシャネルのピアスに近い感覚。
実際お会いしたメーカーの中の方も「SQUAIR」というブランドを通じて「高級iPhoneバンパー」という市場を作りたいと熱く語っておりました。確かに時計に30万円払う人がいるならiPhoneバンパーに2〜3万かける人がいてもおかしくないですよね。
人とは違う、極上のこだわりをあなたの手の中に収めてみたくはありませんか?
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