日経新聞によるとiPhone6は9月発売、大型化する2種類のディスプレイを搭載するらしい。
本日も“monograph”をお読み頂きありがとうございます!
PITE.(@infoNumber333)です。
春の訪れと共に、毎年の恒例行事”日経新聞の新型iPhone情報”の季節がやってきました。
今回の情報によると「iPhone6は9月発売」で「画面が大型化」し「2種類のディスプレイサイズ」を用意しているようです。
iPhone6は大型化、2種類のディスプレイ搭載
日経新聞によるとiPhone6に使われるディスプレイはシャープ・ジャパンディスプレイ・LGディスプレイの3社の製品を使用し供給ラインを分散化させる見通しらしいです。
サイズは5.5インチと4.7インチの2種類を用意。
現行サイズが4インチなのでどちらにしても大きくなりますね。
ただ個人的にはこれ以上本体サイズは大きくなってほしくないので、ベゼルレスにして本体のサイズは変えずディスプレイだけ大きくするというような方向だと嬉しいな。5.5インチはさすがに厳しそうだけど。
ジャパンディスプレイが昨日2560×1440ピクセル対応の5.5インチ液晶パネルを発表したことも今回の内容とリンクしているので信ぴょう性はそれなりにありそうです。
日経新聞の情報によると液晶パネルは4~6月期に製造されるということなのでiPhone6の発表・発売は必然的にそれ以降。
おそらく従来と同じ8月下旬〜9月上旬での発表だと思われます。
ただし日経新聞はこれまでも内容に当たり外れが多いので今回も全面的には信用せず「こういう話もあるらしいよ」ぐらいにしておいたほうが無難だと思います。
ドヤ顔で友達に話していざ出てみたら全然違った、なんて悲劇が起こりかねませんからね。(経験者談