【マンガ】今一番面白いマンガ「ドリフターズ」の3巻がついに発売!早くも次巻が待ち遠しい!|感想
キタキタキタキターー!!!!待ちわびていた「ドリフターズ」の最新巻、第三巻が発売されました!
個人的には今一番面白い漫画だと思っています、ドリフターズ。
1巻のみで「このマンガがすごい大賞」にノミネートされるという快挙からその勢いのまま2巻。そして今回の3巻も大満足の出来です。待っていた甲斐があった。
ちなみに以前記事を書いているのでお暇な人は読んでみて下さい。
・[マンガ] 今1番のおすすめ!燃えるぜぇ!「ドリフターズ」感想・レビュー! | iPhone・Macの情報発信ブログ〜Number333~
ネタバレにならないようにざっと3巻の内容を紹介したいと思います。超面白いよ。
あらすじ
一応ドリフターズの事を知らない人のために簡単に説明をしておきます。
ドリフターズを一言で表すとタイムスリップ系歴史ファンタジーバトルものです。
既にこの世にいない日本や世界の歴史上の偉人たちがエルフやオーク達の亜人や魔物が住む異世界に飛ばされ”漂流物(ドリフターズ)”と”廃棄物(エンズ)”の2つの勢力に分かれ戦い合う、というお話。
ストーリーも十分面白いですが、歴史の知識がある人が読んだらもうヨダレ垂らして発狂するレベルです。
2巻まででは、関が原の戦いで散った猛将・島津豊久、平安時代の弓の名手・那須与一、第六天魔王・織田信長、ローマを何度も苦しめたカルタゴの知将ハンニバル、19世紀にアメリカを震撼させたならず者・ワイルドバンチ強盗団、絶対的な戦動力を持った悪魔アドルフ・ヒトラー、第二次世界大戦で愛機・紫電改を操り「デストロイヤー」と恐れられた男・菅野直などなど、歴史好きにはたまらないであろう偉人たちが登場しています。
この偉人たちが力や技、そして知恵を振り絞って戦う。これで面白く無い訳がないでしょ。
VS ジャンヌ・ダルク
2巻の最後は島津豊久VSジャンヌ・ダルクの戦いが始まる前で終わったので3巻はその続きから。
二人の戦いと共にジャンヌ・ダルクの能力や背景が徐々に分かり始めます。
いやー島津豊久カッコイイ。きっと作者は何か島津豊久に思い入れがあるに違いない。
織田信長✕銃
日本の戦に火縄銃を取り入れ、戦の概念を変えた織田信長。
ワイルドバンチ強盗団との出会いによって彼の中の”何か”が動き始めます。
ここからの展開が超胸熱。
各地に散らばる”漂流物”と”廃棄物”
”漂流物(ドリフターズ)”と”廃棄物(エンズ)”は一箇所に集まっているわけではなく世界の各地に散らばっています。別々に動く彼らの行動が世界にどのような変化をもたらすのか楽しみです。
呼応するファンタジーの住人たち
歴史上の偉人たちが戦うだけでも熱くなるのに、「ドリフターズ」の世界では「オーク」や「エルフ」「コボルト」「ドラゴン」などのファンタジーの生き物たちが普通に存在しています。ラーメンで言うなら全部のせですよ。
3巻では「ドワーフ族」が登場。彼らと信長の出会いがさらに世界を加速させていきます。
戦いに加わる新たな偉人たち
3巻でもまた新たに偉人が戦いに加わります。
あ、安倍晴明!これまたメジャーどころが来ましたねェー!
符術や式神で戦うのだろうか…。
そして年を取らない奇妙なオカマ、サンジェルミ伯。
歴史上のサンジェルミ伯(サンジェルマン?)は天才的科学者で錬金術にも詳しかったとか。
現時点では敵か味方かわかりませんが次巻のキーパーソンになりそうです。
あと、既に登場済みですがボケ老人ハンニバルの今後の活躍には密かに期待しています。
明らかになる「黒王」の能力
圧倒的な力で廃棄物(エンズ)を指揮する謎の人物、黒王。
謎に満ちた彼でしたが3巻では彼の能力が明らかになります。なるほどコイツは手強いわ。
ちなみに僕は黒王の正体は”世界一有名なあの人”なんじゃないかと予想しております。
ヒントは手の傷。
漂流者が世界を変える
そしてドリフターズ一番の見所が「化学反応」。
本来なら出会うことのなかった歴史上の偉人・技術・知恵が1つの世界に集まることで爆発的な化学反応が起こり始めます。手先が器用なエルフと那須与一、織田信長と19世紀の銃。そして彼らの思考の差異が大きく世界を変えていく。この過程が面白い。ドリフターズはただのバトル漫画ではなくONE PIECEのような「世界マンガ」とも言えますね。
おわりに
まだ3巻しか出てないので集めるつもりなら最高の時期だと思います。
僕が自信を持っておすすめするマンガなので一度読んでみて下さい。そして感想を教えて下さい。それでは、4巻が出るまでまた時間がかかりそうですが楽しみに待つとしましょうかね。
PITE.