【Mac】たとえ使用中だろうと何だろうと、ゴミ箱の中身を完全に削除する方法!
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2014/07/04
Macを使っている方なら一度は表示されたことがあるであろうコチラ。
「ゴミ箱を空にする」を選択しても使用中のファイルは削除できないんですね(´・ω・`)
それらのファイルやアプリをいちいち終了して…というのはメンドクサイ!
そんなメンドクチャイ!を一発で解決してくれるテクニックがあったので早速紹介いたします。
和洋風さんの記事!
なにを隠そう今回のテクニックはあの和洋風で公開されたテクニックになります!感謝です。するぷさん!
・【Mac】使用中のためゴミ箱の中のファイルを削除できないといわれた時の対処方法 | 和洋風◎
やってみよう!
それではゴミ箱の中身を削除しにかかりましょう。徹底的にね。
まず、デスクトップからゴミ箱のアイコンを右クリック。ここまでは通常と同じです。
さあ!ここでテクニックの登場です!この状態でCommandキー(⌘)を押してみましょう!
メニューの表示が変わり、「確実にゴミ箱を空にする」という項目が現れます!(画像では省略されてしまっていますが)
そして、Commandを押しながらこのメニューを選択すればゴミ箱の中に入っているファイルを完全に削除することができます!
もうこれだけのテクニックなんですが知っているのと知らないのではかなり違いますよね。
MacBook Airなんかは割とすぐに容量がいっぱいになってしまうのでこのテクニックは大助かりです。
PITE