「pokemon GO」で今も使えるマップアプリ。アップデートが来るまではこれで乗り切ろう!
2016/08/21
実はけっこうやってます「pokemon GO」。
本日も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。
PITE.(@infoNumber333)です。
世間であれだけ流行って大騒ぎになったにも関わらず、このブログでは取り上げることのなかった「pokemon GO」。その理由はシンプルで「pokemon GO」にハマり過ぎてて記事を書く余裕がなかったから。書いてないけど実はけっこうやってます。
開始2週間ちょっとで今はレベル25、図鑑は114という進捗です。あぁヒトカゲほしい。
pokemon GOがリリースされて最初の一週間はサードパーティの野良マップアプリが流行り、特にpokewhereには助けられたのですが、Nianticの公式の見解でAPIを使ったサードパーティのマップアプリはあえなく全てBANされることとなりました。
近々アプリの中にポケモンを探す機能が追加されるとは言われているものの、さすがに現状の機能で目当てのポケモンを探すのは骨が折れすぎてゲーム自体に飽きてしまう可能性がある…と思い悩んでいたのですが、一部のマップアプリは生き残り、今でも使えるということが分かり安堵。
生き残りがいくつかいるのでその中でも使いやすいアプリを今日はポケモントレーナーな皆様にご紹介したいと思います。
P-GO SERCH
いくつかあるマップアプリの中で僕が今一番使いやすいと思っているのはこれ。「P-GO SERCH」というアプリです。
上の画像のようにマップで指定した場所にどんなポケモンがいるのかをリアルタイムで教えてくれます。ってか代々木公園気持ち悪いくらいサンドいるな。
お台場はこんな感じ。潮風公園がゴースの巣になっているみたいで行ってみたい。ビリリダマとかコイルもあまり近場では見かけないですね。
千葉にある夢の国。
ゼニガメやピカチュウ、ヒトカゲなどレア度が高いモンスターがバリエーション豊富にいるみたいです。入場券だけ売ってれば絶対行く。
世田谷公園の巣がなくなりミニリュウが移動してきたと言われる目黒川。巣がなくなるまえから結構いたと思いますが、最近は確かに多めに見かけるような気も。家が目黒川沿いなのでよくチャリで爆走してます。
消滅時間が分かる!
「P-GO SERCH」を推したい理由として一番に挙がるのが「ポケモンの消滅時間」が分かる機能。
ほしいポケモンをタップするとそのポケモンがあと何分でいなくなってしまうのかが分かります。
これだけなら他のアプリでも対応しているものも多いのですが、「P-GO SERCH」はさらにGPSで自分の位置を測定してそのポケモンまでの距離と目安の時間まで教えてくれるのです。
なので「あと3分でミニリュウ消えちゃうけど徒歩で2分だからちょい急いで走れば間に合う!」みたいな冷静な判断ができるのでかなり重宝します。この機能がないと無駄な移動ばかりしてしまう可能性がありますからね。ポケモンゲットもスマートに行こう。
フィルター機能もあり。
画面左下の「設定」ボタンを押すとマップ上に表示するポケモンの種類をフィルターでかけられます。
もうポッポとかコラッタとかはマジでどうでもいいので、重要でないポケモンはフィルターから外してお目当てのポケモンを見逃さないようにしましょう。
さらに東京近辺の主要な場所へワンタップで飛べるショートカットも。まだ上野公園行ったことないんだよなぁ。