直島、家プロジェクトの近くでコシのあるぶっかけうどんを食べる。「石井商店」
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うどんブログ2記事目。
本日も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。
PITE.（@infoNumber333)です。
GWから突如始めたうどんブログシリーズ、前回の高松「こんぴらうどん」に続いて今回は直島で食べたうどんをご紹介。
直島へは午前中に上陸し、一軒家を題材にしたアート「家プロジェクト」の周辺から観光を始めたのでお昼もその近くで食べることに。調べるとちょうど近くに一軒うどん屋さんがあったのでふらっと寄ってみたところ、やっぱりうどんの本場香川ということでここでも美味しいうどんを食べることが出来ました。
アットホームなうどん屋さん「石井商店」
こちらが今回訪れたうどん屋「石井商店」さん。GWのまっただ中ということもありお昼時は結構お客さんが並んでいて混雑していましたね。ご一家で経営なされているようでアットホームなお店でした。
中はそんなに広くなく、雰囲気も昔からあるごはんやさんという感じ。久々にNHKののど自慢をじっくり見てしまいました。
ぶっかけうどんを注文。
GWとはいえ、真夏に近いくらいの気温の高い日だったので今回は冷たいぶっかけうどんを注文。特にトッピングもなくシンプルなうどん。麺が冷えてて美味しそう。
麺はやや太め、しっかりとしたコシがあるうどんでした。
つるつるっと喉に流し込んであっという間に食べ終わり。
ちゃんと食べ歩きの人用に小さいおうどんのサイズを用意してくれているのが嬉しいですね。
直島の家プロジェクト周辺でお昼にササッとうどんを食べたい方は是非訪れてみてください。
