【香川/高松】深夜まで食べれる激ウマうどん。夜中に小腹が空いたら「こんぴらうどん」へGO!
うどんブログ、始めます。
本日も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。
PITE.(@infoNumber333)です。
今年のGWは諸般の事情がございまして、昨日から香川は高松に旅行に来ております。人生初四国、初香川なのでめっちゃ楽しい。
今回はせっかくうどん県香川に来ているので、できるだけ本場の讃岐うどんを食べ歩こうという女子みたいな企画を実施中。食べて終わりだともったいないので、行ったお店についてはブログの記事として残しておくことにしましょう。
こういう時ブログって便利ですよね。自分の備忘録にもなるし日本中の他の人の役にも立つし。というわけでしばしの間ガジェット系うどんブログをお楽しみ下さい。
お店の場所は「高松ライオン通り」
香川のうどん屋さんは営業時間が短く、昼過ぎには麺が終わってのれんを降ろしてしまうお店が多いのですが、初日は香川に到着したのが18時頃。この時間でもやっているうどん屋さんがないかを探してみたところ、高松駅周辺でなんと深夜の2時すぎまで営業をしているお店
を一件見つけることに成功したので空港からその足で行ってみました。
お店があるのは「ライオン通り」という商店街。
高松の中でも大きな目な繁華街らしくいわゆる”夜のお店”が多そうな通りでした。だからきっと夜遅くまで営業してるんでしょうね。
深夜まで開いてる「こんぴらうどん」
商店街の中ほどにあるのがこちらの「こんぴらうどん」といううどん屋さん。おなかすいたー。
名物「しゃぶしゃぶうどん」がうまい!
今回はお店でイチオシメニューとして紹介されていたのがこちらの「しゃぶしゃぶうどん」。
茹で上げた麺の上に生の牛肉を乗せ、その上に熱々のうどんだしをかけ火を通して完成するという字面だけでもヨダレが出るような一品です。
麺は細切りですがコシが効いていて美味しい。
そしてやっぱりこのお肉が堪らないですね。
肉のレア感が出汁の旨味と相まって、じゅわっと口の中で広がります。
なかなか高松で夜もやっているうどん屋さんは珍しいので、どうしても夜うどんを食べたいという方にこちらオススメしておきます。