マジでもっと流行るべき!超カッコイイ未来の高級タクシー「UBER」に今なら”4000円分タダ”で乗れるので急いで登録だ!
2014/11/16
都内に住むようになってようやくタクシーの便利さというものが分かり始めてきました。楽だもんね、やっぱり。
今日もNUMBER333をお読み頂きありがとうございます。
PITE.(@infoNumber333)です。
一昨年の冬、訳あって僕はシリコンバレーに旅行に行ったのですがその時にこれが「世界最先端の街か…!」と感動したのが「UBER」というタクシーサービスでした。
iPhoneのアプリひとつでタクシーが迎えに来てくれ、目的地もドライバーに伝える必要もないので英語が上手く話せなくても大丈夫。料金の支払いもクレジットカードで自動決済なので財布を出す必要もないし、法外な料金を取られることもない。そして、日本より治安の悪いアメリカで「安心を買える」という素晴らしいサービスです。
こんなスマートなサービスがごく普通に街に普及しているということがシリコンバレーに行ったときの一番の衝撃でした。
それから一年、ようやくUBERも日本に上陸し東京都内(今はまだ中心部のみ)で運用が始まり数ヶ月。早くも利用した人達からは「素晴らしい」という声をたくさん聞きます。
そんな「UBER」が今登録すると何と「4000円分タダ」で乗れてしまうというプロモーションをやっているので、今この記事を呼んでいる方はとにかくいますぐに登録しちゃって下さい。
UBERの乗り方
簡単に少しだけ、UBERの使い方を説明しておきます。
まず専用のアプリで迎えに来て欲しい場所にピンを立てます。
大体何分くらいで車が来るのかも教えてくれるのが便利。
先に金額を確認できる。
これも素晴らしい機能で乗車の場所から目的地までの概算の料金を教えてくれます。タクシーは目的地までいくらかかるかあまり良くわからないのが不安ですが、これなら安心して配車を頼むことができますね。
財布を出す必要すらなし。
UBERに乗って、降りるまで一切財布をポケットから出す必要はありません。
事前に登録しておいたクレジットカードの先ほどの金額の請求が行きます。
現金を全く持たずともこれで移動できちゃうわけです。
降りる時に財布を出してあたふたすることなく「ありがとうございます」の一言で終わるなんて、カッコ良すぎる。
クルマ自体もエレガントな高級車。
UBERで使用される車は全てクオリティの高い高級車。乗っているだけで優越感を感じてしまいますよこれは。一人で乗るのは正直もったいないので女の子とでも一緒に乗るのがいいんじゃないでしょうか。もし僕が女子でUBER呼ばれたら惚れます。
ドライバーのホスピタリティも抜群。
UBERのドライバーはどの方も非常にホスピタリティ優れる人ばかり。
シリコンバレーで乗った時もホテルマンのような礼儀正しい人が迎えに来てくれてドアもわざわざ車を降りて開けてくれました。
日本人は元々おもてなしの心を持ち合わせている人達なので日本にいる分にはあまりその大切さを感じませんが、海外に行った時にそれがどれだけ良い文化なのかを肌で感じました。
もちろん日本の「UBER」も皆さん親切な方ばかり。
ドライバーの一人ひとりに評価システムがあるので本当に安心して身を任せられます。
今なら何と4000円分無料!!
この素晴らしいサービス「UBER」が今なら何と4000円分無料というとんでもないプロモーションをやっています。
UBERに登録後、僕のプロモーションコード「t9e62」を入力してくれるだけで僕にもあなたにも4000円分の無料ポイントがもらえちゃうのです。
是非宜しければコードを入力して4000円分ゲットしちゃって下さい。
有効期限なども無いのでとりあえず登録だけはしておくことをオススメします。いつまでのプロモーションかわからないのでお早めに。
もっとUBER流行らせよう!!
そして最後に僕が言いたいのは「もっとUBER流行らせようぜ!!」ということ。
こんなにスマートなサービスが街中で普通に機能している未来をちょっと見てみたいのです。サンフランシスコではもう2年前に実現していました。
オリンピックも決まった東京、海外からはすごい都会だと思われている東京に住んでいる人達がもっともっと新しいモノへの興味を持たなきゃダメだと思うんです。
シリコンバレーへ行って感じたのは、大事なのは技術とかアイデアとかではなくて街の「雰囲気」。小学生からお年寄りまで誰もが等しく最先端の技術に抵抗なく溶け込んでる様に唖然としました。
なのでとりあえず「UBER」使ってみましょう。
みんなが使えばもっと「UBER」の車も増えるし東京以外の都市にもどんどん広がっていくはず。
そういう意味でも地方に住んでいる方にも積極的に興味を持ってもらえると嬉しいな。
というわけでタクシーサービス「UBER」の紹介記事でした!
未来、早く来い!!