街に”色”を付けるもの

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街には”色”がある。

暖かい人が多いね。
この通りはモノクロ。
何だか煌めいて見えるな。

ただ歩いているだけでこんな”色”が見えてくるような街が、僕には魅力的に映ります。

どの街も地続きで繋がっていて同じ道の延長線上にあるはずなのに、街の中心部に近づくほどグラデーションのように色が濃くなり空気が変わる。

街にその色を塗っているのは果たして誰なのだろうか、と考えながらいつも歩いています。

東銀座らしいカフェ「oasis(オアシス)」

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その”色”を感じるために僕は行く街々のカフェに入ります。

仕事の合間に時間を潰すという意味合いが強いので、本当はどこのチェーンのカフェでもいいのですが、できればその土地のその場所にしかないカフェを選ぶようにしています。

カフェは17世紀以前から400年以上も続く、人々の社交の場。

そこに訪れる人の身なりや店の内装で、その土地の雰囲気がよく分かる気がして。

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先日はメーカーさんと商談があり、東銀座へ。

眩しく華やかな銀座の街からほど近いこの街は、高級店と古くから続く歴史ある老舗の下町文化がほどよくブレンドされた街。

銀座よりも足を運びやすく、築地よりもちょっと上品。

そんな東銀座らしいと感じてドアを開いたのがコートヤードマリオット銀座ホテルの1Fにある「Oasis(オアシス)」というカフェです。

ホテルに併設されたカフェというだけあって内装も豪華で艶やか。ショートケーキが人気らしく、いつもより少し気合いを入れてお洒落して来たんだろうなという奥様方が楽しそうに口に運んでいました。

電源席のあるカウンター

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僕は少し仕事をしたかったので、電源席が用意されているカウンターへ。

白の大理石調の高級感ある涼しい席で38℃の日の照る通りを眺めながら優雅な気分でキーボードを叩くことができました。

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ホテルのWi-Fiも使えるので作業環境としては申し分ありませんね。
人もあまりおらず静かなので穴場なのかもしれません。

静かに煌めく、東銀座

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奥様方のティータイムが終わったかと思ったら、次は暑い夏の日なのにカッチリとした黒のスーツに厚い生地のネクタイを締めた壮年のサラリーマンらしき人が3人入ってきて真面目な商談を始めています。

先程の奥様方もこちらのサラリーマンもピシリと身なりを整えて、この街にやってきたのでしょうね。

まるでシンデレラの舞踏会。大人が気合を入れて望む社交の場。

こういった街に来る人の気持ちが空気に漂い、街の”色”として染み付いていくのでしょう。

そんなことを思いながら東銀座の一角、「oasis」でキーボードを叩いていました。

店舗情報

店名 OASIS(オアシス)
住所 東京都中央区銀座6-14-10 コートヤード・マリオット銀座東武ホテル 1F
電話番号 03-3546-0111
営業時間 10:00~22:00
定休日 なし
WiFi あり
電源/コンセント あり
最寄り駅 東銀座駅

関連:元はおもちゃ屋。蔵前のゲストハウスカフェ「Nui(ヌイ)」

Kuramae nui 10

東銀座と同じく、色の強い街「蔵前」。

ぜひ一度訪れてほしいゲストハウス併設のカフェがあるので合わせてご紹介しておきます。

元はおもちゃ屋。蔵前のゲストハウス「Nui(ヌイ)」

ホーリーはこう思うよ。
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同じように文章や写真、サイトにも”色”が着けられるようになりたいものです。

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