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若者こそモノに投資しよう

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    2017/08/23

Mono investment 1
一番身近な投資は「モノを買う」ということ。

本日も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。PITE.(@infoNumber333)です。

僕も今年で27歳、社会人で言うと5年目にもなるのでこれくらいの歳になると周りでもちらほらと「投資」の話が出てきます。株に投資信託、マンション投資、最近だと仮想通貨とか種類は様々ですが、皆少なからず「何か始めなきゃ」という得体の知れない同調圧力を感じているのではないでしょうか。

その「何か」を始めている人は結構多いのですが、実際それで良い結果が出ているという人はあまり見たことがありません。まぁそれで儲かったら世話は無いですよね。そんなにうまい話が巷に転がっているわけがありません。

なので僕はいわゆる一般的な「投資」のようなものはあまり手を出す気はなかったのですが、ふとこれまでの僕を思い返してみると実はしっかりと「投資」をしていたんだなぁと思い当たる節がいくつかあります。

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僕は「モノ」に投資してきた



明らかにあれは「投資」だったなと思うのは2011年に購入したMacbook Air。当時大学生だった僕には十数万円のMacBook Airは到底手の届くモノではなく、当然持ち合わせもなかったのでどこかのデパートでクレカを作って最大回数の分割払いで購入をしました。毎月コツコツと返済し2年近くをかけて一台分を完済。分割ですが一種の「借金」をしてでもMacbook Airという「モノ」に投資をしたわけです。

毎日の通学時間往復4時間を全てMacbook Airと過ごし、このブログを立ち上げ、記事を書くことに時間を費やしました。今考えてみればその「投資」の結果は大成功。Macbook Airの何十台分にもなる収入がこのブログから生まれ、お金では買えない人の縁が繋がり、僕がこれから創ろうとしている未来に繋がっています。

ほしいモノはすぐ買ってこそ価値がある


「いつか」買えたらいいなじゃダメで、その時にどうしてもほしかったから、必要だったから僕はMacbook Airをリスクを取って買いました。時間が経てば状況も変わるので「いつか」なんて一生来ないんです。

昔流行ったガラケーもウォークマンも正直今は要らないですよね。でもその当時にはそれを持っているということに価値があった。その時しかできない体験がありました。だから「いつか」を待てば待つほどその「モノ」の価値は下がってしまう。自分が「ほしい」と思っている時が一番「モノ」の価値が高まっている状態なんです。

だから僕は企業の新製品やクラウドファンディング系の新しい製品にも積極的に投資をします。それが一般的なモノになってしまう前に、まだ持っている人が少ない状態で所有するということに価値があるから。その貴重な「体験」が「情報」となり価値になる。そうやってこのブログは成長してきました。

妥協はしないほうがいい


そして最近思うのは特に「高いモノ」ほどリスクを負ってでも買う価値があるということ。全てがそうとは言いませんが高いモノは良いモノであることが多いから。

よくあるのが本当はほしいモノがあるんだけど、それを買えないから妥協して何かを買うというパターン。仕方ないかなと思う部分はありつつも、やはり僕はこれはオススメしません。何故かと言うと「妥協しても結局ほしいものはほしい」から。

とりあえずのモノを買っても、妥協が入っている時点で心のなかにモヤモヤは残ります。そのモヤモヤをずっと抱えているのは精神衛生上良くありませんし、結局その内また高い確率でそのほしいモノ買うんですよね。そしたらその「とりあえず」で買ったモノの分だけ無駄にお金を使ったことになります。もちろん無理は禁物ですが多少背伸びをしてでも、極力その時ほしいモノを買うべきだと僕は思います。

高いモノほど値下がりしない


僕は今SONYのα7 R2という30万円近いミラーレスカメラと20万円くらいするレンズを2本持っています。

金額だけ見るとちょっとたじろぎますが、実際僕はそれだけの価値があると思ってこのカメラを買いました。実際このカメラを買ってからブログに使う写真も質が上がりましたし、結果的にそこからまた新しい仕事が増えているので充分元は取れていると感じます。なので既にこの「投資」に対するリターンはプラスになっている状態です。

スペックも現時点では最高のモノの内の1つなので自分の腕の言い訳が出来ないというのも大きいです。カメラは一流なので良い写真が撮れないのは自分の責任。否が応でも自分の腕を磨くしかありません。

そして更にこのカメラに関しては良い点がもう一つあって、売る時にほとんど値下がりしないという点。フラッグシップモデルかつ買い手も沢山いる需要過多のアイテムなので向こう数年は値下がりをすることはないでしょう。僕は中古でこのカメラを買ったので、売るときもおそらく2〜3万円マイナスくらいで手放すことができます。そうなれば実質2〜3万円で数年間最高スペックのカメラを使えるということ。二束三文のカメラを買って、数年後には価値はゼロ、なんていうモノの買い方よりよっぽど良いと思います。

また、先日商談があった会社の社長の話を聞いてなるほどなと思ったのですが、あの高級車で有名なフェラーリなんかもほぼ確実に買ったときと同じ値段で売れるそうです。モデルによっては買った値段より売る値段の方が高くなることすらあるのだとか。何台もフェラーリを買い替えている人はお金持ちに見えても実は資産を「モノ」という形に変えて移し替えているだけなのかもしれません。

同じ考えで僕も毎年iPhoneやMacを定期的に売り、少額で最新のモデルに買い替えています。もちろんモノを大切に扱わなければならないというリスクはありますが、そのお陰で少額で一番いいモノを周りに置いておけるというわけです。

もちろん全ての高額商品が良いモノとは限らないので、高いお金を投資するのにふさわしいモノかどうか自分の目を養うことを心がけましょう。

若者こそモノに投資しよう


まだまだ先の可能性が残されている若者こそ、自分の価値を最大限に高めてくれる「モノ」に投資をするべきだと思います。それはPCでもいいし服でもいいし、車でも住む場所でも何でもいい。自分が誇れる「趣味」を大切にしましょう。明確な「利回り」がいくらかは計算できませんが、お金以外も含めて様々なリターンがあるはずです。

お金がなければまずは要らない支出を削りましょう。結構な頻度で行きたくない飲み会とかありませんか?それを一回断れば5000円〜10,000円は節約できますよ。蓋を開けてみると意外と形にも、心にも残らないものが沢山あるはず。そういうところはガシガシ削りましょう。

そしてそれでもお金が足りなかったら稼ぎましょう。本業を頑張ってもいいし、今の時代なら複業を始めてみても良い。努力をして、苦労をして買ったモノには愛が宿ります。その「モノ」を手に入れるためにはどうすればいいか、と考えることが大事なのです。

若者は何も持っていないようで、実は人生において一番重要なモノを持っています。それは「時間と可能性」。その二つを最大限活用できる「てこ」のようなモノを見つけられたらきっと人生は上手くいきますよ。



Pite(@infoNumber333)はこう思うよ。
実はこれ誰のためでもなく自分のために書いてます。もっとモノ買おう。
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