AmazonベストセラーのBluetoothイヤホン「TaoTronics Bluetooth 4.1」をオススメしたい。[PR]
2016/12/31
さすがAmazonベストセラー。
本日も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。
PITE.（@infoNumber333)です。
最近またPR記事のご依頼が増えてまいりまして、今月だけで既に8記事も商品レビューをさせていただいております。いやはやありがたい限り。今後共精進してまいります。
今回ご依頼いただいたのは「TaoTronics Bluetooth 4.1ステレオイヤホン」というBluetoothイヤホン。
最初ご依頼をいただいた時、「このイヤホンどこかで見たことあるなー」と思ったら、この商品なんとAmazonのイヤホンカテゴリでベストセラーに選ばれている製品でした。Amazonを覗いているときか、はたまた他のブログで見たのか、どこで見かけたかは定かではありませんが、確かに覚えていてちょっと試してみたいなと思っていた製品でした。
偶然の出会いに感謝です。これもまた”結び”なのかもしれませんね。（映画「君の名は」より）
TaoTronicsのBluetoothイヤホン
こちらが今回ご提供いただいたTaoTronics社製のBluetoothイヤホン。早速レビューしていきたいと思います。
カバーをパカっと開けると中は2つの小さな箱に区分けされていました。
片方にイヤホン本体が、もう片方に持ち運び用のカバー等アクセサリが収納されています。
アルミ素材がクールで未来的。
Bluetoothイヤホン本体を取り出してみました。
ブラックのボディにアルミ素材のプレートが使われていて、クールで男らしい無骨なデザイン。
左右のユニットはコンパクトに作られていて、有線式のイヤホンとほとんど変わらないくらいの大きさ。
マットなブラックにシルバーという配色がGANTZのパワースーツを彷彿とさせますね。なんとなく出で立ちに未来を感じます。
操作部分はこのように3つほどボタンがついています。
スマホを取り出さずに音量変更や曲送りをしたいときに使います。
プレートの奥にはマグネットが。
実はこのユニットに付けられているアルミ製のプレートの奥にマグネットが仕込まれていて、2つのユニットはパチン！とくっつけることができます。これならポケットの中に入れておいても絡まりにくいし、首にぶら下げた後中央でユニットをくっつけてネックレスのように掛けておく、なんて使い方もできます。
これだけでも充分便利ですが、「Anker SoundBuds Sport」のようにマグネットを使った電源オン/オフ、ペアリング機能があったら完璧ですね。
付属のアクセサリは上記のように耳の大きさに合わせて付け替えるアタッチメントと、充電用のMicroUSBケーブル、そして持ち運び用のポーチといつものメンバー。今風に言うとイツメン。
音質は良好。ノイズキャンセリングがスゴい。
外観を愉しむのもほどほどに、TaoTronicsのBluetoothイヤホンを装着してみました。付けてみて「おっ」と思ったのはその密閉力の高さ。耳の中に入れただけで周りの音がほとんど聞こえなくなります。この点な一般的なカナル型イヤホンよりも優れていると言えますね。
音質もクセがなく、低音から高音まではっきりクリアに聞こえます。ノイズキャンセリング機能が働いているのか周りの雑音も気にならず、耳の中で広がりのある音楽が鳴り響きます。
少し前まではBluetoothのイヤホンって利便性の代わりに音質を犠牲にしているイメージだったんですが最近はもうそんなことありませんね。音質も良くて身軽に動けるならもう有線のイヤホンを使う理由はどこにもありません。
しかも、この音質でお値段2000円台ですからね。そりゃAmazonベストセラーにも選ばれるわけですわ。
そろそろBluetoothイヤホン買っちゃおうかな、というアナタ。入門編としてこちら強くオススメしておきます。
