お洒落なテープが作れるラベルライター「DYMO(ダイモ)」の使い方!DIYやキッチンの整理が捗るぜ。

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    2014/04/21

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本日も“monograph”をお読み頂きありがとうございます。
PITE.(@infoNumber333)です!

社会人になったものの今だにDIYに凝っていて、週末は大体釘を打ったり壁を塗ったりする生活を送っています。以前に比べあまり時間が取れないので材料はネットで注文して週末の午前中に受け取る感じで調達。そのおかげで毎週毎週Amazonの箱が届くので次のダンボールを出せるごみの日が待ち遠しいです。

昨日もお馴染みの箱が届いたので開封してみるとちょっと前に頼んで忘れていたラベルライターの「DYMO」が入っていました。

ラベルライターというのは簡単に言うとアナログな「テープ製造機」のこと。
手軽に安価にちょっとお洒落なテープが作れると一部のDIY好きの間でよく使われているアイテムです。

このラベルライター「DYMO」を使ってみたのですが、説明書も英語だし最初使い方がよくわからなかったので製品の紹介と一緒に軽く使い方も記事にして残しておこうと思います。

ラベルライター「DYMO」

DYMO Rabel4.jpeg

こちらが箱のなかに入っていたラベルライター「DYMO」ちゃんです。
このチープなパッケージングがいかにもと言った感じで逆にいいですね。
アメリカのお菓子売り場に売ってるイメージ。

DYMO Rabel2.jpeg

さっそく有無をいわさず開封。
本体にはこのようにアルファベットが書かれた文字盤がついています。
この文字盤を回して下の矢印部分に合わせるとその文字を刻印できます。

DYMO Rabel2.jpeg

文字を刻印する時はこのように下のスイッチ部分の「真ん中」を押すように注意して下さい。
ハサミマークに合わせてテープをカットする場合も同じです。
カットはけっこう力を入れないと切れないので気をつけて。

DYMO Rabel1.jpeg

そしてわかりにくいのが「テープの送り方」

余白を出したい時はこのように下部スイッチの両サイドを押します。
この使い方は知らないとホントにわからないのでこれから使いはじめる人は是非覚えておくように。

DYMO Rabel1.jpeg

そんなわけで「DYMO」を使って作ってみたテープがこちら。
単純ですがそのシンプルさとアナログ感がいい感じの雰囲気を出してくれてますね。

僕はこれでキッチンの調味料のラベルを作って管理しています。
「DYMO」自体はかなり安いので一台持っておくと何かと便利なので小物にもこだわりたいという方は是非Amazonで買ってみてください。

ホーリーはこう思うよ。
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勘の良い方はもうお気づきかと思います。そう、「ソルト」のスペルが間違っているということに。

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